マインクラフト BGM「Beginning」


スウェーデン人 ゲームクリエイター
マルクス・アレクセイ・パーションさんに
よって開発され、Mojang から発売されて
世界的大ヒットとなったサンドボックス
ゲーム。
オープンワールド系の中でも、シナリオや目的が明確でなく、自由度の高さが特徴の終わりの無いゲーム。

様々なブロックの積み重ねで建築を無限に行えるシステムが、想像力の貧困な僕には

「何をしたら良いか分からない」

と困った事を思い出した。

建築センスの有り無しで、完成度に雲泥の差が生まれるのも自由度の高さの証明ですね。
因みに僕は豆腐建築しか出来ません(笑)
 
人がやってる動画を見るのは好きだけど。


 この曲「Beginning」はゲーム内時間での
夜明けに流れるBGM。

夜は視界も悪く、敵が強く危険なので空が白んできてこの曲が聞こえてくると、
ホッとするのは当然の成り行き。

日が登ってくるとゾンビが勝手に炎上して倒れてくれるし、危険なサバイバルモード
の中で比較的安心出来る時間帯。
 
油断してると後ろにコイツが立ってたりしますけど(笑)



マインクラフトの紹介はこの辺にしといて、1つオススメも行っときますね。

RAFT    BGM


このゲームもオープンワールド系サンドボックスに分類されるゲームですが、
ストーリーやシナリオはあります。

殆どの土地が水没した世界にRaft(筏)で
漂流し、生き延びるのが目的。
漂流しながら何故か流れてくる物資を回収
、クラフトを繰り返し自分のRaftを充実させていきます。

実はゲーム開始当初が最も難易度が高い

ゲームを進めるに従い、楽になります。 

時折襲ってくる鮫からRaftを守り、釣りをして食料を確保したり、真水も必要だし、うっかりしてるとすぐ死にます。

僕は結構初期のアーリーアクセス版の際に購入したので小銭で買えましたが、
アップデートを繰り返した今は

Raft

1386円となっております。


ヒット作なので沢山の模倣作があるので、間違えないで下さいね。



暇な正月休みにまったりオープンワールドゲームもいいかも知れません。


おしまい。