宇宙のステルヴィアop.angela
「明日へのBrilliant Road」


地球は「みずへび座β星」の超新星爆発によって引き起こされた電磁パルスと放射線によって壊滅的な打撃を受けた。

しかし、人類は死に絶えてはいなかった。

……すいません、北斗の拳のop.ナレーションみたいになりました(笑)

見事に復興を果たした人類は、その厄災から、189年後に訪れると判っている第2の厄災、超新星爆発の衝撃波到来に備えを講じる。

衝撃波から地球を守る
「グレートミッション」遂行の為建設された「ファウンデーション」と呼称される宇宙ステーションにて、学生達は訓練を行っていきます。


このオーバビスマシンと呼ばれる機体を用い、来たる厄災に備える学生達の奮闘を描いたSF作品となります。

それと、主人公ヒロインの片瀬志麻ちゃんが可愛くてですね…というか中の人が
「野中藍」さんだからか。



この曲でAngelaさんの事を初めて認知しました。

この間も蒼穹のファフナーEXODUSのop.と挿入歌をオススメしたばかりですが、好きで良く検索する物は良くオススメに、出てきますね、当たり前だけど。

毎日オススメを考えていますが、キャラデザにしても監督にしても、脚本家さんにしても好みの傾向というのは
無意識に出ているようで、知らない内に前のオススメと関連性が生まれている事が有ります。

この作品では、Angelaさんに加え脚本家の「大河内一楼」さんも。
宇宙のステルヴィアの脚本家さんで、
ちょっと前に紹介した「プラネテス」や「OVERMANキングゲイナー」も手掛けられています。

という事で、今回のオススメは
「大河内一楼」さん脚本作品を取り上げさせて頂きます。

あずまんが大王 op. Orange& Lemon
「空耳ケーキ」


あずまきよひこ先生の人気四コマ漫画のアニメ。
独特の空気感が癖になる、変なアニメでした。
ちょっと前に紹介した「日常」も影響を受けているらしい。
僕は「大阪」と「榊󠄀さん」が好きかな。

次、行ってみよう。

シゴフミ op. ALI PROJECT 「コトダマ」


原作 湯澤友楼

敬称無しなのは、架空の人物だから。

なお、原作の「湯澤友楼」とは、本作のプロデューサー(湯川淳、大澤信博、松倉友二)とシリーズ構成(大河内一楼)の名前から1文字ずつ抜き出して組み合わせた、架空の名前である。

だそうです、勿論知らんかった。

想いを残したまま亡くなった人が大切な人へ宛てて書いた手紙「死後文」(シゴフミ)を届ける「死後文配達人」の少女・フミカと、その相棒の喋る杖・カナカ、そして死後文に関わった人たちの姿を描く。

--wikipediaより

実は一回見ただけなのであまり覚えていません(笑)

ALI PROJECTの「宝野アリカ」さんは好きなのでop.に釣られて見始めた感じかな。

「禁じられた遊び」や「聖少女領域」、
「ローゼンメイデン」ってクセの有る作品の曲で知りました。

一時期、「麻生太郎」元副首相が愛読してたとかで、自民党支持者のヲタクから
「ローゼン麻生」って呼ばれてましたね(笑)

やや、コワモテであまりに人に好かれようとしてない印象ですが、話をしてるのを聴くと「頭の良い人」だと感じます。

ヲタク層に支持される理由は
自身のオフィシャルサイトにこういうの書くからかな?

……いや、話が逸れまくった。
なぜ僕は今、麻生太郎さんを推してんの
Tell me Why?

恐らくは飲んでる晩酌が2合を超えた為
だと思われます。

そろそろ寝たほうが良さそうなので、
ここまでにします。

お休みなさい。

zzz( ˘ω˘ )