ZELDA「夜の時計は12時」

1980年頃、日本には「バンドブーム」が

訪れていました。


その中で女性だけで構成された「ガールズバンド」も現れます。


その中でも最初に登場したのが「ZELDA」1979年〜1996年まで活動。ガールズバンドの活動期間は最長で、ギネスブックにも登録されているそうです。


パイオニアとして、後に続くバンドにも多大な影響を残した事でしょう。


僕が好きだったのは1987年リリースされた4枚目のアルバム「C-ROCK WORK」


クロックワーク(時計仕掛け)とロックの

ダブル・ミーニングで、「時」をテーマとしたコンセプトアルバム。


「夜の時計は12時」はその1曲目。  


 そして、オススメは2曲目。


ZELDA「ElectricSweet 」


続きまして3曲目。

ZELDA「風の景」


そして4曲目 

ZELDA「時計仕掛けのせつな」


…いい加減にしときます(笑)


もっと続き聞きたい!というあなたへは
C-ROCK WORK


実は若い時、リアルタイムではそこまで聴いた訳じゃ無い。


でも今聴いたら、なんか良かった。


押入れひっくり返して


CD引っ張り出して来るくらいには(笑)


今日はここまで。ZELDA回、終わります。


ご覧いただき、有り難う御座いました。