ローズウィドウ
JEWELRY キッチン香りンパサロン
aromano-MARENに、ご訪問いただき
有難うございます
「禍福は糾える縄の如し」
（かふくはあざなえるなわのごとし）
不幸を嘆いていると、いつの間にか幸福となり
幸福を喜んでいると、また不幸になる
その様子を
「より合わせた縄のように表裏が交互にやってくる」というふうに表している言葉
最近観た樹木希林さんの講話にて
チラッと出てきて気になった言葉でした。
ローズウィンドウ協会のＨＰに
円の幾何学は無限の連なる完全なる調和を意味しています。部分の連続があって初めて全体の模様が存在する。しかし全体を知らなければ、部分の価値を知ることは出来ない。他方を欠いては存立できない相互依存を保っています。
宇宙には元々一つから成る相反する二つのものが様々あります。光と闇、精神と物質、善と悪、陰と陽など。幾何学とは、宇宙の真理を表し二元性を超越するという意味があります。私たちが気づきを得、ニュートラルにすべてを知ることができるツールでありシンボルなのです。
とありますが
つまりは、全て
相反する２つのものが重なって
１つの完成形を成すと言うこと‥
だとしたら
受け入れる入れないを考えるのは
無意味なこと
あらがうのは自然の摂理に反すること
なのかも知れません。
目の前に訪れるものを恐れずに
受け入れたとき
「宇宙の真理を表し二元性を超越する」
明日は神戸セミナー⤴︎
無事にたどり着きますように
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