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50代親父の無為な日々

変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

8月に南木曽の桃介橋と福沢桃介記念館、それに鵜沼の貞照寺を訪れた。

南木曽では、桃介さんの山師的な部分が知れて面白かったのだが、嫁さんは川上貞奴の生きざまそのものに興味を持ったようであった。

 

 

さて、9月10日(日)は近所の多度山歩きと決めていたが、ここ数日の疲れがドッとでたのか、朝起きられず。そこで前から行きたかった名古屋文化のみち「二葉館」へ。

しかしそれ以外のお寺などはまったく下調べなし。どうなることやら・・・

 

まずは東海三十六不動の霊場「護国院」へ。

立派な本堂で、すごいなーと思ったら、不動さんは右側のこじんまりとしたお堂におられた。

なんと天井に立派な絵が。

御朱印は駐車場横でいただく。

 

次は龍泉寺・・・アタシら世代ならウォーターパーク、今どきは龍泉寺の湯。

だがここはレジャーではない正真正銘の龍泉寺である。

ここは猫寺としても有名だが、本日は暑いのか姿を見せず。本堂右に小さな小屋が。

 

お城とか展望台があって入場料100円・・・「円空仏」があるんか!

これは安い・・・円空仏はアタシは初めて、嫁さんもぜひ見たいと。

 

中へ入ると、お宝が・・・

こりゃすごい・・・ほっこり微笑系の円空仏でなく、強烈一刀彫系。

下調べなしでの、こうした出会いはたまりませんw

 

お次は長母寺だが、矢田川の堤防みたいな所にあって、誰もおらず少し寂れた感じもする。

この感じは禅寺かな?

でもこんなものか、と御朱印をいただくために庫裡の中へ入れて頂き、びっくりである。

リアル禅寺だよ、これ!(あとで調べたら確かに臨済宗であった)

 

これ観光の見世物ではなく、現役である。つまり生活の一部として使っておられるのだ。

(さすがに竈は使っていないようだったが。)

令和のこの時代、こういう場所で生活しているって・・・何かうらやましいなあ。

登録有形文化財でした。やっぱりね。

(続く)