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50代親父の無為な日々

変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

9月24日は何も予定が無い。天気もだいぶんおだやかに。

ということで三重県伊賀方面の東海三十六不動参りへ。

 

途中、以前から一度行ってみたかった名阪国道の赤い「伊賀ドライブイン」へ。

 

 

ここは三重の有名な赤福、御福に続く伊賀福なるあんころ餅が手に入るのだが、まったく売ってる気配なし。(後から調べたら製造終了してた)

そんなこともつゆ知らず、養肝漬けはあるのにおかしいな・・・と思いながら店の奥へ。

「骨董市」・・・掛け軸やら抹茶茶碗がどっさり。ここまでなら、あり得る話である。

 

しかしここからすごい。なんと左の鎧は88万、右のお寺さん道具は一式200万。

 

金額もすごいが、これをドライブインに並べる発想がすごい・・・

確かに街中の古道具屋よりも見てもらえるチャンスは断然増えるわな。ただでさえドライブインは天然記念物になりつつあるのに、ここは突き抜けとる。

 

さて最初は常福寺、よく手入れのされた静かで上品なお寺、といった雰囲気。

本堂と天井から吊り下げられた鳳凰。五大明王のお厨子は閉まっていた。

 

 

白い彼岸花とたぶん渋柿。上品に咲いてました。そういえば昨日はお彼岸でしたね。

 

御朱印は本堂横のお宅にて。お厨子は正月と4月と8月に開帳されるとのこと。親切な奥様から教えていただきました。

 

次は新大仏寺へ。

ここ名前が新~だから、新しいお寺に思えるが、創建以来800年この名前だという。

 

東大寺の伊賀別所って・・・すごいな。赤い仁王さんだった。

 

アタシ達夫婦は、まず大仏殿へ・・・

大仏殿に入り中を通って、突き当りで大きな不動さんが見えた。

これは直接見たいと思って、本堂右から狭い所を抜けて不動尊の前へ。

見上げるような大きさ。これは立派だなあ!

立派過ぎてもうお腹いっぱい・・・新大仏寺なのに大仏は拝観せずに済ませてしまった。

 

最後に四日市の大聖院へお参りに行ったが、街中の個人のお宅みたい。

 

本堂は修理中で中へ入れず。何も拝観できなかった。残念だが仕方がないかな。

(終)