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50代親父の無為な日々

変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

3月に入り仕事はひと段落、しかし日曜ごとに雨、晴れても腰痛、という状況で山歩きへ出かけるチャンスがない。体を動かさないと腰痛も引かないのだが、24日の日曜も雨でどうしようもない。

 

あちこち複数歩き廻るのも面倒、単独の霊場で近くに温泉でもあればなお良し、ということで谷汲山へ。東海環状ができたおかげで大野・神戸まで直通、そこから谷汲山へはすぐである。

 

そんなわけで楽々谷汲山に着いた・・・・のだが、まったく人がおらん。

ここまで人がいないのは初めて。もう3月末だが桜はまだ先、という雰囲気である。

寒いからか、日曜なのに本堂内も静かであった。

 

本尊は秘仏、脇侍も非公開とのこと。

内陣で西国の巻物と八角、尾張三十六不動の御朱印をいただいた。


お参りをすませ、本堂後ろの「苔の水地蔵尊」へ。

ここは紙のお札(20円)を買って、痛い所や治したい所に貼るのだ。知多の霊場にも木で作った手足を撫でたりさすったりして祈るところもあり、こうした具体的な形で目に見えるおまじないがアタシは大好きである。

 

そんな大切な場所なのに、地蔵さんの前の手水鉢がグオウエッツゲリグオオーッとすごい音を立てて排水しており、不謹慎で申し訳ないが笑えて仕方がないwww

今日はまだそんなに貼られてないが、多いときは包帯グルグル巻きみたいになる。

で、腰が痛いので後ろへ廻ると、すでにびっしり貼られてんの。

ここ数年太陽がまぶしくて困る嫁さんは目に貼っている。

 

おじいちゃんと一緒に来てる子供もいて、アタシは子供の頃こういう経験なかったから、いいなあと思ってしまった。ただ、この子はお札貼るところに困って頭に貼っていた。これは頭が良くなるお願いか???なんか違う気もするが、まあよかろうw。

 

笈摺堂、満願堂とまわり、最後に本堂にある精進落としの鯉。これは阿吽なので両側にいる。

これでお参り自体は終了、だったのだが・・・

 

アタシ「ところで不動さんいた?」

嫁さん「そーいえば?????」

本堂下の看板によると不動堂は山奥だって・・・腰痛のアタシには無理だな。

御朱印だけ頂いてゴメンなさい、と心の中で念じながら階段を下っていく。

(後半へ続く)