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50代親父の無為な日々

変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

3月24日に谷汲山へお参りへ行った⇒前の記事「東海の霊場巡り25 谷汲山(前編)」

今年は桜の開花も遅れ気味、雨も降って谷汲山も寒々としてました。

帰る途中、西国の散華台紙を買いに谷汲堂さんへ立ち寄る。

 

※撮り忘れで谷汲堂さまHPよりお写真拝借。

西国の満願御朱印や細字御朱印がずらりの掛け軸、それはそれは壮観であった。

霊場巡りを始めた当初は掛け軸とか笈摺といった発想がなかったのだが、こうして集まったものがひとつの形になるのもイイなと思える。ただ軸装すればウン万円かかるので散華台紙で100円でも安い所を探すアタシ等夫婦にはとても無理。

さいわいウチの嫁さんはシール貼りとか好きなので、散華で十分楽しいらしいwww

というわけで台紙を物色するw

 

奥様「台紙をお探し?満願ですの?」

アタシ「あと数カ所残ってて、でも31日で終わりですもんね。せめてもらった分だけでも」

奥様「まあ、それならね・・・」

谷汲山は西国の満願霊場だから、満願巡礼者が華厳寺の帰りに谷汲堂さんなどの表具店に立ち寄って表装をお願いする。その際に余った散華を置いていくらしく、何枚か他のお寺の散華があるかも、とのこと。

というわけでなんと数枚いただいた。誠にありがたい(=言葉通り有難い)話であった。

散華台紙という少額のお客に対してこのおもてなし、本当に頭が下がる。

実際4月7日に長命寺と観音正寺へ行った時、すでに配布が無かったので助かった。

 

しかし、これヤフオクに出品されてたらヤだな、と思って調べたところ(←アホの極み)、バラで数点、なんと1枚350円で出品されていた。それ、もらいモノでしょうに・・・

 

足元見てるみたいでウーン、な感じだけど、中途半端で終わるのも残念。

実はウチにも余った散華が数枚ある。次の機会に谷汲堂さんへ進呈しようと思うのだ。

(終)