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50代親父の無為な日々

変わり映えの無い50代の日乗とお寺巡り、モノづくりと外出の記録

前編はこちら→竹生島宝厳寺と長浜鉄道スクエア(前編)

 

長浜港から長浜駅西口の鉄道スクエアへ。

駐車場の隣が博物館で、扉が開きD51とED70がまるみえ。

 

この雰囲気、開放的でいいなあ

 

南側の玄関へまわると、旧北陸本線のトンネル扁額がズラリ。

  

柳ケ瀬トンネル「万世永頼 」扁額のホンモノ。それに旧北陸本線トンネル群の扁額もズラリ。

揮毫は伊藤博文や黒田清隆で、北陸線建設が重要な国策事業だったことがわかる。

 

鉄道文化館にはそうした北陸線の歴史と変遷をテーマとする展示があるのだが、子供たちのプラレールコーナーもあって、小さい子たちが元気に走り回っていた。

 

ゲージが大きく、とってもステキなED70の模型(マジ欲しい)

米原~田村のデッドセクションについての展示場所には異端児ED30の模型

 

また、ちょうど「鉄道の夢と記憶展」というのをやっていて、ブリキの機関車とか昔の絵本を展示していたが、これがまた良かった。

 

左はフランスのブガッティ製クッキー缶のようだが、どうみても日本のC53流線形

 

アタシの大好きなEF58青大将

 

ケーブルカーだが、なんと斜面中央で行き違う。可愛いすぎて言葉なしw

 

さて隣にある電化記念館のED70とD51、このチラ見えでもうワクワク

ED70を初めて見たのは40年ほど前、敦賀第2機関区の一般公開の時である。普段はEF60やEF65ばかり見ていたので、赤い交流用電機EF70を初めて見たときは衝撃だった。

 

しかしED70はすでに廃車後の野外展示で、これ将来大丈夫か?と思ったが、今こうして室内で保存されて本当に良かった。

 

ED701の運転台に座ってよろこぶ嫁さん。

Youtubeに北陸線電化初日の映像があるが、その一番列車を引くED701実機なのだよ・・・

 

 

さて、このED70、砂箱生きてます

 

 

なんと連結器と解放テコも生きてます

 

 

屋上機器も見られて・・・感動モノ

これで、もし419系食パンがいたら号泣即昇天wwwこういうのをナイモノねだりという。

 

久しぶりの訪問だったが、本当に楽しかったなー。

小さいけれど何気に展示内容が濃く、昔の北陸線好きな老鉄には涙モノであろう。

入館料300円、駐車場もタダみたいなもので、これも地味にうれしい。

 

本当は大通寺にも立ち寄りたかったのですが、暑くてギブアップです。

帰る途中、アルプラザ駐車場から夏らしい真っ白な積乱雲と伊吹山が見えた。

8月もいよいよ後半ですな。

 

実は竹生島で白蛇おみくじを買った。

アタシはクジ運含めてこういうので良い思いをしたことがないのだが、なんと大吉!

うれしくて、つい持って帰ったのでした。

(終)