赤沢自然休養林のメインアトラクションはトロッコで、山奥だし絶叫マシンなどは一切ない。
でも楽しい、というか歩きたくなるのだ。どこぞのおっさん「あそこ歩きてエー」と叫んでいたなwww
空気は清浄、トイレもきれい(←ココ重要)だから、気分よくスタートできる。
さて一番奥の冷沢コース、トロッコの終点から椹窪の東屋まで、ゆっくり歩いて1時間もかからない。椹窪から駒鳥コースに入って呑曇渕、途中からふれあいの道に入りセンターまで戻ってくるとだいたい2時間かからない。ちょうどいいのである。服装もそんなに力を入れなくていい。
元鉄オタのアタシとしては、トロッコの線路と距離が近いのもうれしい。余計な柵だとか、うるさい踏切も無い。散策路を歩いている人のすぐ前をトロッコが動いてゆく所もあるが、それは林鉄の姿そのものである。危険かどうかは私たちのマナー次第。
一級の森林で、お気楽トレッキング。大人になったら良さがわかる贅沢な空間だな、ここは。
帰り道の途中、中央アルプスを木曽側から初めて見る。真ん中あたりが宝剣、木曽駒かな。
上松の19号沿いのお蕎麦屋さん「寿伊舎」で昼ご飯。
絶景のテラス席でそばをいただく。これが旨い。
目の前の寝覚の床に、真下を中央西線が通り、特急しなのやEF64貨物列車が通過していく。
ジオラマ感いっぱいの木曽路の景色。なんか得した気分であった。
おすすめのテラス席は一番左だそう(店のおじいちゃん談)
帰りに桃介橋へ立ち寄る。自然とは真逆の人工建造物であるが、ここの風景にとってもよく調和していると思う。しかし存在感が半端ない。
コンクリートは当時のまま。特有のヤレ具合が何とも言えない雰囲気を醸し出す。以前、御嶽登山の帰りに通りかかって以来、近くで見てみたいとずっと思っていた。
近くの福沢桃介記念館へ行く。
(続く)




