ラウアゴンの足跡

ラウアゴンの足跡

男子高校生やってます。(陰キャ)
タイピング練習のために日常のことを喋っていくよ!
良かったらフォローしてね!!!

小学校、いや幼稚園かな。

そのくらいから続いてきたこの

恨めしく、憎たらしくも

どこかかわいげのある学生時代も、もうすぐ終わってしまうらしい。

 

昔は「早く終わってくれ、大人にさせてくれ」

とずっと願っていたはずなのに、いざ終わるとなると

売り切れた商品に思いを馳せて、空の商品棚を眺める

子供のような気持ちになってしまっている。

 

ここまでの学生生活で僕に誇れるものはほとんどない。

勉強も人よりできないし、何かで表彰された記憶もない。

大した文才があるわけでもなく、顔が良いわけでもない。

運動が出来るわけでもなければ、人付き合いがうまいわけでもなくて、

性格が良いわけでもない。

 

要するに何もできない。

だから中途半端にはにかんで意見をうやむやにして

ていのいいYESマンで生きてきた。

そうするしか能がないから。

未だに日々劣等感で狂いそうだ。

 

こんな寂しい生き方をしている自分だが、

一つだけ自信を持って言えるのは、

人に恵まれているという事。

これだけは他の人に勝っている点だと胸を張って言えよう。

 

僕が日々劣等感を抱えるほど輝かしい友人たちが

身の回りにたくさんいてくれるのが

本当にうれしい。

そういう人たちだからこそ一緒にいて

死にたくなるし、生きててよかったと思う。

 

それを感じるのはふとした日常会話でもそうだし、

一緒にゲームで協力しているときや、

ドラムに合わせてみんなでピタッと音が合うときでもある。

 

ここ最近になってこの人たちといつまで一緒にいられるのだろうと思うと怖くなったりする。

色々なことが終わりに向かうにつれて痛いほど終わりを実感してきている。

 

こんなに何もない自分と一緒にいてくれてありがとう、

そしてこれからもよろしくと声を大にして伝えたい。

 

まあ、友人たちは恐らくこれを見ていないだろうから

独り言として昇華させてくれ。

ポエマーすぎるけどね、

本心なんです。

本当にありがとう。

 

いつでも壊れそうな関係性だからこそ、

尊い。そういうものだと。