こんにちは、先日「トンイ」を見終わり、未だロスから抜け出せていないHaguです
いやもうね、、正直トッケビと同じくらい面白かったです。
60話あるのに一度も飽きることなく完走しました
そして今回、ハンヒョジュちゃんの美しさにやられたのはもちろん、
殿下のチ・ジニさんに心ぜーーーんぶ持ってかれました！！！！！結婚してくださいお願いします
語ろうとすると止まらないので、トンイは別の記事で書こうかな（いつになるのかな白眼）
さて、今回は、
トッケビ14話の感想です
れつごー！！！
いやいやこの回、まさかの
前回のこのシーンから開始。
開始1分で号泣しました。（情緒不安定）
トッケビは消え、後に1人残されたウンタク。
そして、トッケビに関する全ての物が、記憶が消えていきます。ウンタクの詩集に書き込まれた言葉さえも、、、
我に返ったウンタクは、トッケビのことを忘れないように、彼との記憶を必死にノートに書き留めます。
（ここでの今までのトッケビ高速プレイバックに全わたしが泣いた）
一方、トッケビ。
雪原に立ちすくむトッケビに、神が語りかけます。
「罰は終わった。無に帰し、楽になれ」と。
しかしトッケビは、
「ここに残って、雨となり風となり初雪となります。
それだけはお許しください」
涙を溜めた瞳で、神に許しを乞いました。
そして、9年後。
（9年後！？え！？てなりますよね。分かります）
夢を叶え、ラジオPDとなっていた29歳のウンタク。
いや〜それにしても、何の違和感なく9年後を演じられるキムゴウンちゃん、凄い。
めちゃめちゃ大人っぽい！
やっぱりトッケビのことは忘れてしまっています。幽霊も見えなくなっているよう、、
でも、雨が降ると、自分でも何故だか分からないほどに心を締め付けられる彼女。
1人苦しそうに泣きじゃくるウンタクの姿に、こちらまで胸が苦しい
理由も分からず苦悩する彼女が、あまりに悲しそうで涙がとまらん。
わたしの記憶をあげたい（？）
そしてある日、会社の屋上で1人物思いに耽るウンタク。その手にはケーキとロウソクが。
「わたしは何を、誰を忘れたの？
何の約束を忘れたの？
誰でもいいから、
わたしを助けて」
そう願い、ロウソクの火を吹き消します。
すると、、、、、、、！！！！！！！
トッケビ登場（将軍ver.）
思わずウンタクを抱き締めますが、我に返った彼女に「誰？」と不審者扱いされるトッケビ。
（そりゃそうだ！）
記憶を無くしたウンタクを前に、ショックを受けますが、「元気ならいい」と伝えるトッケビ。
あのさ、、もうさ、、、
どれだけ視聴者を泣かせれば気が済むのかな？？
いつまで経ってもハンカチが手放せません。
そして、現代に戻ってきたトッケビは、ドクファやサニーに会いにいきますが、もちろん記憶は無く。
最後に死神に会いに行くと、
まさかの記憶残ってた！！！
\ファインプレー♡/
神の情けによって、死神の記憶だけが残されていたんです。
ここで、優しげな目で「よく戻ってきた」と噛み締めるように言った死神に心持ってかれました。
この2人のブロマンス、ほんと最高。
そして、ワンヨとして、涙と共にトッケビに謝る死神。穏やかに対面している2人の姿に、目元を拭う手が止まりません（どんだけ泣いてんだ）
場面変わり、家で一緒にお酒を飲むトッケビと死神。
髪も切り、現代verのトッケビカムバです。
それにしても、
シャツオンリーでこんなにかっこいいってどういう事？
ま、それはさておき。
結局また一緒に住むことになった2人でした！！ハイ可愛い！！！
（真顔で手振る死神に萌えが止まらない）
場面変わり、再びウンタクの前に姿を現すトッケビ。
会社の前に現れたり、
カフェで目の前に座ったり。
（注・これはトッケビだからこそ許される行為です）
（そしてスタイリストさん最高すぎ、青いコートも白タートルネック＋白ロングカーディガンも気失うレベルで素敵ですありがとうございます）
でもね、ここで、
「人に呼ばれて来た」
「でも僕に気付かないんです」
切なそうな、優しげな瞳でそう伝えるトッケビに、心がぎゅううっとなりました。
敬語のトッケビたまらん。
そして、場面変わり。
お金が無くなったトッケビ（笑）
ドクファの元に行った結果、亡き会長の遺言のおかげで地位とカードを手にします
そしてウンタクも、成り行きでトッケビが偉い人だと知ることに！
（だからってストーカー疑惑は晴れない）
しかし、そんな時に、
ウンタク宛の手紙が、トッケビの家に届きます。
カナダでウンタクが出していたエアメールですね！！
壮大な伏線回収
トッケビはその手紙を死神に託します。
ウンタクはサニーと同じアパートに暮らしている為、サニーのチキン店に足を運ぶ死神でしたが、結局会えず、手紙は店員さんに託すことに。
しかし、その帰りに、
サニーとすれ違います。
この恋しそうな死神にやられなかった人います？いませんよね？
サニーも振り返るものの、怪訝な顔でそのまま去ってしまいました、、、。
そして、サニー経由で手紙を受け取ったウンタク。
自分で書いた手紙なのに、全く覚えていない。
しかもパスポートも持っていないのに、カナダから出されている手紙。
「わたしは何を忘れたの？」と思案します。
場面変わり、会社にいるウンタクに電話をするトッケビ。
ええそうです、デートのお誘いです
隠れてるトッケビも、まんざらでもなさそうなウンタクも、すべてが可愛い。癒し。
しかもこの後ちょっとうきうきしながら香水つけるウンタク！！！はぁ、、好き、、、
さらにさらにその香りにちゃんと気付いてくれるトッケビが素敵すぎる（理想の彼氏すぎる）
おまけにそんなトッケビに対して「女慣れしてる」と感じたのか、ちょっとすねちゃうウンタクね。はいもう優勝。
そして何度も言うようですが、
敬語のトッケビが最高すぎる。
分かる方いませんか、、？
この「敬語＋穏やかに話すトッケビ」がもう、大人な男性！！！て感じでほんと無理。（語彙力）
ここで、有給を取ってカナダに行くとトッケビに伝えるウンタク。
（そんな情報手に入れたら行くしかないやないか）
案の定、カナダでもウンタクの目の前に現れるトッケビでした
（注・これはトッケビだからこそ許される行為です）
と、ここで14話おわり〜！！！！
え、あと２話？
ちょっと意味がワカラナイ。
あと2話で果たして完結できるの？大丈夫なの？？
それにしても、今回いつにも増してトッケビの服装が最高でしたね
眼福
眼福おまけとして、鬼かっこいいコン・ユさんの画像貼っておきます（100%自己満）
ではでは、あんにょん〜
＊画像お借りしました。