みなさま、、、、、、、

大変お久しぶりです、、、、、、、

約1年ぶりのHaguでございます、、、、、、、



\スッ/

(1年ぶりに載せる写真としてふさわしいものを選びました)



いやー、なんだかんだでプライベートが倒れそうなくらい忙しく、しばらくブログから遠ざかってはいたものの、なんとまあ1年が経過真顔真顔真顔真顔


/エッもう1年も経った???\


でも、なんとかプライベートも落ち着いたということで、さらには自粛で時間も有り余り始めたので、


溜めに溜めまくっていた、

トッケビ感想をやります!!!!
(ほんとに久々すぎてすみません)


\今更すぎィィィィ!!!!!!/


、、、、というか、こんなに間が空いてしまって、まだ見てくれる人いるのだろうか滝汗


もしいらっしゃったら、感動のあまり爆発しそう。



さぁ!!!!では書いていきましょう!!!!!
(久々すぎて書き方若干わすれてる)



前回11話の終わり方としては、まさかの

パク・チュンホン到来。



この方、この時はそんなにチョッカイ出さず、大人しくご帰宅されます。
(しかし我らがウンタクをびびらせた罪は重い)




そして、そんなパク氏はさておき、

問題はこの2人ですよアセアセアセアセアセアセ




サニーに正体がバレてしまった死神と、
死神の正体を知ってしまったサニー。


どちらも塞ぎ込んだご様子、、、



死神に至ってはうつろな瞳でトッケビとお酒飲んでます(わたしも混ぜて欲しい)




そしてそこにウンタクが乱入。
トッケビが書いた漢文をラブレターだと思ってる彼女は、そのことをトッケビに訴えます。


でも、実際はそれはラブレターのような内容ではなく、困惑するトッケビ。

しかしウンタクは、

「ドクファがそう言ってた」と反論します。


それを聞いて、違和感を覚えたトッケビと死神。




ドクファ、、、、???
(ソンジェペンの皆様ごめんなさい)


そしたら出てくる出てくるドクファの謎。

記憶を消せるという死神の能力を知っていたり、
そもそもトッケビの家を貸し出したり。



まさか!!!!


と思ったトッケビと死神は、クラブにいるドクファに会いに行きます。

そこにいたのは、今までとは別人の雰囲気を纏ったドクファ。



えっいつものアホキャラドクファどこ????


トッケビに不滅の命を与えた、まさにその神が、ドクファの体を借りていたんですね。

そして、威厳たっぷりのドクファが、あっけにとられるトッケビと死神に語りかけたこの台詞が、わたしはすごーーーーく印象的でした。



「神は問う者であり、
運命は私からの質問だ。
答えは、自ら求めよ」


て、哲学的や、、、真顔


でも「運命は神からの質問」という言葉が、うまく説明は出来ないんですが、すごく心に残りました。


そして、直後に神はドクファの体を抜けます。


おかえり、アホキャラドクファ。



そして、場面は一転。


今までトッケビを支えてきてくれた会長(ドクファのお爺ちゃん)が、その一生を終えます。

悲しみに暮れるトッケビ。
これが、彼に課された罰なんですね。



でも、ここでわたしの涙腺+心をガッツリ持っていったのが、このシーン。



深い深い悲しみの底にいるトッケビを、そっと抱きしめるウンタク。

「いっぱい笑って、たくましく生きる。
それが愛してくれた人への礼儀よ」

と。

慰めるだけではなくて、優しく諭すようなウンタクの言葉に、もう涙腺が大決壊えーんえーんえーんえーん


しかも、普段のウンタクって、年相応に可愛らしくてきゃっきゃしてるじゃないですか。

でもね、時々、すごく大人っぽい深みのある瞳をするんです。



キムゴウンちゃん、最強真顔

ちなみに、そのあと落ち込むドクファを3人が元気付けようとするシーンがあったんですが、

個人的にはうさぎカットされたリンゴを持って、「うさぎのリンゴだぞ」と誘ってた死神に腹筋持ってかれました。

/うさぎのリンゴ、、いらないの、、?\



そして、場面変わり、キッチンに並んで立つトッケビと死神。

いつものようにお喋りをしていた2人ですが、ふとトッケビは、死神の顔に王の顔を重ねて見てしまいます。




困惑するトッケビ(´⊙ω⊙`)


ひえ〜〜じわじわ伏線貼られてきたァ



さぁ!!!しかしここでそんな事も吹き飛ぶようなめっかわなシーンが!!!!!


ウンタクのミニスカートに反対するトッケビ。
(父親か)


コン・ユさんにならいくら束縛されてもいい。





さらにその後、ちゅー待ちのウンタク(可愛すぎて爆死)に、にやにやしながらネックレスをかけてあげます。



このネックレスの言葉の意味は、「運命」

なんだか、含みを感じてしまうのはわたしだけだろうか、、、




そして、大学終わりに、プリ機の中にトッケビを呼び出すウンタク。

2人でちゃっかりプリクラ撮ってますデレデレデレデレデレデレ



あの、そのプリクラいくらで買えますか??

しかも、喋り続けるトッケビに不意打ちでちゅーして出て行くウンタク。



尊い、、、、、、、、、、


末長く
爆発してくださいお幸せにぶちゅー



でも、幸せな場面は長くは続かず。

忘れた頃の〜♪
パク・チュンホン〜〜♪

(もはやホラー)


ウンタクの前に現れたパク氏は、ワン・ヨが死神であるという事実を伝えます。

そして、トッケビと死神、2人の破滅を望んでいると、、、、。



場面変わり、死神とサニー。


自分の前世にサニーが関わっているのではと悩んだ死神は、結局彼女に会って確かめることにします。


、、、あの

シリアスなシーンなんですが、言わせてください。




この死神の顔!!!!
可愛すぎる!!!!!(息切れ)


こんなんもう、、あれやん、、、、


トイプードルトイプードル

(完全に一致)(異論は認めません)


ハイ、まあそんなことはさておき。


前世を呼び起こすという死神のキスをサニーにしてしまうんです。



こんな悲しそうな切なそうなキスが今まであっただろうかえーんえーんえーん


そして、蘇る前世。

トッケビが初めに死んだ、まさにその日。

「どちらの味方なのだ」と、王妃に詰め寄るワン・ヨ。そして、あの緑の指輪を無理やり嵌め込みます。



記憶の中の2人はやっぱり、サニーと死神で。


そして、それを知った死神は、

「僕の事は忘れて
あなたは幸せな結末を迎えて」

と伝え、彼女のもとを去ります。


(こんなん泣くに決まってるやないか、、)




そして場面変わり、パク・チュンホンをとっつかまえるトッケビ。

ウンタクから、パク氏が現れたことを聞いていたんですね。

水の剣で斬りかかりますが、そんなもんでは倒れないパク氏。


(ラスボス感半端ねぇ〜!!)


さらにパク氏は、

死神=ワン・ヨであることをトッケビに伝えます。

/何勝手に教えてんの!?!?!?\



そしてその頃、王妃ソンとワン・ヨを祀っている寺に足を運んでいた死神。

自らの前世を悟り、罪を悟り、絶望的な眼差しをしていて、、見ているこっちまで苦しくなってしまう、、、




そこに、トッケビが現れます。

死神の真実を知った彼の眼には、もうワン・ヨとして映っているようでえーん

深い深い怒りをたたえた眼差しで、死神の目の前に立ち、その首を掴みます。




と、ここで12話終了〜〜〜!!!!!!!!



ああああああああもうどうなっちゃうの!?!?
あの幸せな2人の関係性は崩れ切ってしまったの!?!?!?!?!?


(え、付き合ってる?)


何度も見ているはずなのに、毎回ハラハラドキドキさせられてしまう脚本に完敗。



そして、今回のこの記事を最後まで読んでくださった皆様(いらっしゃるか分かりませんが、、)


ありがとうございます(号泣)




今後はまた、つらつらと記事書いていけたらいいな〜と思ってるので!スジュ関連も書きたいなと思ってるので!!


ぜひまた覗きに来てくださいニコニコ


ではでは、あんにょん〜♫


*画像お借りしました。