こんばんわ。嶺です。
人間にとって休日というのはとても重要である。一番リラックス出来る時が仕事をしているという人もたまにはいるが、一般的には休日を楽しみにしている人がほとんどであろう。
ただその中でオフを本当に充実させている人がどれ程いるだろうか。趣味がある人はいいが、趣味がない人は家でダラダラ過ごすのが関の山だろう。
大前研一さんの著書「遊ぶ奴ほどよくデキる!」でも、オフの重要性をこう説いている。「オンと同時にオフも充実させよう。そうすれば仮にオンの人生で目標通りにいかなくても、家族や友人と楽しい時間を過ごせていれば、最後に「いい人生だった」と言えるのだから。」と。
スペインに行き、日本人がいかにオフを充実させていないかが分かるようになった。スペイン人は仕事は大事だけど、自分の人生のほうが大事だと言う人が多い。一見当たり前のようなんだけど、日本人にとっては当たり前とは言えない。ほとんどの人が仕事に追われ、自分の人生の時間を使ってるように思える。
ただ、仕事に追われる事を悪いと言っているのではなく、仕事に追われる中で、オフを楽しんでもいいと言う事だ。休日にサッカーを友人とやってもいいし、釣りをしてもいいし、ゴルフをしてもいい。何をしてもいいんだから、寝て過ごすのは余りにも勿体無い。
日本には正直言って何でもある。ただ、商業施設が多すぎると思う。最近お台場に新しい施設が出来、木更津にもアウトレットが出来た。もうすぐスカイツリーもオープンする。その一個でも総合スポーツ施設になったらいいなと思った。スポーツやピクニック、サイクリングにジム、温泉なんかもあっていい。そういったスポーツ施設も一個くらいあってもいいと思う。日本には似たような施設が多過ぎる。あんなに近くにアウトレットがいくつも要らないし、新宿や渋谷に行けばあるお店を、わざわざお台場にまとめて作らなくてもいい。どんだけ買い物するんだ。
スポーツ施設に関しては、私の地元でグランドを借りるとなると、地域にチームの登録、署名、抽選で月に一回使えるくらいだ。スポーツするのに何回も手順を踏まなくてはいけない。しかも、原則的に市に住んでる人しか使えない。なんて面倒くさい!
日本にもっと多くのスポーツ施設が出来る事を望む。ビジネス目的でもいいから、大きな施設を実験的に作って欲しい。
日本に帰って来てから、日本人は携帯依存性だし、子供は携帯ゲームばかりしている。大人は暗い顔で歩き、若い人は何かを睨みながら街を歩いてる。話かければ警戒されるし、新しく友達作るのがこんなに難しいとは。何か日本に来てから寂しい。日本人はもっと社交的で楽しいはず。スポーツだったら日本を明るく出来ると思うんだけどな。