Hola!
渡邊嶺です。バルセロナに来てから2ヶ月近く経とうとして、語学ばかりでサッカー見れてません。まあ、バルセロナでサッカー見るのは高いしね。
といっても、観れる試合はなるべく見るようにしています。大体は近くのバルでビール一本で2時間座るか、ネットで見てます。日本にいるよりは試合時間がゴールデンタイムなのでよく見れていいね。
昨日の試合はバルで見たんだけど、バルセロナが久しぶりに接戦でいいゲームになったね。
ビルバオ戦以来かな、面白いと思ったのは。最近のリーガでは、バルセロナを相手にするチームが1トップを置いて9人で引いて守る形が多いから、試合としては面白くないんだよね。昨日は久々拮抗した試合だった。
試合の方は簡単に言うと、3バックのバルセロナに対し、3バックの弱点であるサイドのスペースを狙うミランの大きな展開が上手くはまった。ミランの1点目の大きな展開からイブラヒモビッチが決めた形に、ボアテングのスパーゴールも斜めのボールを上手く使った展開だった。
積極的にサイドを仕掛けてプジョルとアビダルにイエローカードを出させたのも、上手く機能していたからだと思う。ただ、ロビーニョ、パトがイマイチだったのが唯一の誤算だった。カッサーノがいれば、違いを産めたと思う。
守備ではきっちりブロックを敷けていたし、唯一はメッシにバイタルに入られたのが3失点に繋がったと思うけど、それはバルセロナを相手にするチームの最大の悩みだ。
逆にバルセロナは3バックの完成度に目をひいた。対人に強い3バック(プジョル、マスチェラーノ、アビダル)を基本に、守備時にブスケッツがセンターに入る4バックへ移行する。3バックが完成してきた印象だった。
攻撃は相変わらず不調のビジャを筆頭に、良くも悪くもメッシ次第だった。それでも、勝つのが今のバルサなんだと思う。
こっちにきて、何試合か見て思うけど、メッシの運動量の少なさに疑問が出ないのは、やはり彼の天才的な能力にで誤魔化しているからだろうか。正直行ってボールを取られて追わなかったり、歩いてポジショニングを取って、他の選手のパスコースを消しちゃったりしてるのを見ると、僕は納得できない。
他のチームで年間30ゴール挙げられるビジャが、ここまで点が取れなくなったのはメッシとプレーしているからに他ならない。みんな気づいてると思うけど。
そして、彼らが走って奪ったボールを取られて、歩いてる選手を僕は好きになれないんだよな。俺がチームメイトか監督だったら怒るけど。
それともう一つ、今週の日曜にこっちの知り合いの手伝いで、寿司などの日本料理のケータリングに行って来ました。
日本の地震の講演だったらしいんだけど(僕は食事の準備で見てない)、未だに海外では、日本がどうなってるか関心があるし、何か役立つことはないかと思ってくれている。
幸せだよね。
日本にいる時より、日本の事を考える時間がある。
日本の文化や精神、侍の事など 勉強しといて良かったなと思う。まだ、説明する言葉が足りないけど、切腹も悪いことじゃないって言い続けてます。
ではまた。