令和元年5月1日、年越しそばとは違うけど、




元号越しそば??
食べに連れて行ってもらいました。
さらに、
我が家の次女と三女は、
人生初の出石そば(皿そば)です。
次女、三女「わんこそばじゃないの?」
わんこは、お椀に入った蕎麦。
出石そばは、お皿に入った蕎麦。
なんと、
大人5人
子供4人
の9人で、130皿食べました

一人前は、5皿。
おじいちゃん、ご馳走さまでした。
出石そばを食べたお店は、
沢庵(たくあん)と言うお店で、
奴人形

そして、
令和元年に、私は、
御朱印をいただきたく、
沢庵寺
が、近くにあるという事で、
兄夫婦に連れて行ってもらいました。
たくあん??今日は、たくあん尽くし??
沢庵って、漬け物の、たくあん??
気になるなぁー??)
たくあん寺とは、
沢庵和尚の故郷の寺である事から、
沢庵寺と呼ばれたらしいです。
漬け物の、たくあんの由来も分かりました。
沢庵漬けは、元々「貯え漬け」と呼ばれた保存食だったらしい。ある時、沢庵和尚が徳川家光公に、この漬物を献上したところ、家光公が大変気に入り、「名前が無いなら沢庵漬けと呼ぶべし」と言った事から、この名前が広まったらしいです。
令和元年初日に、
勉強になりました。
のどかやなぁー

私は、御朱印をいただきに、お寺の中に上がらせていただきました

こんなにレアな御朱印を書いていただき

よく見ると、
たくあん?大根の絵??
こんなカラフルな御朱印、初めて

令和元年に、
沢庵で、出石そばを食べて、
沢庵寺でカラフルな御朱印いただき、
兄夫婦から、




の、お土産、いただきましたぁー

兄夫婦最高やなぁ

令和元年は、
たくあんからのスタートです

留守番だった、
長女と旦那には、
海鮮ふりかけをいただき、
寺に付いてきてくれただけでも有り難かったのに、どうも、ありがとう。
最後に、
四角いマンホール?
令和時代は、
変わったマンホールの蓋を見つけたら、
ブログにアップしていこうかな?
と思いました

↑
辰鼓楼
日本最古の時計台らしいです
