『きみの家にも牛がいる』
小森香折 作
中川洋典 絵
エルくらぶ
《エルくらぶ》は、解放出版社の子どもの本の総称です。
毎回面白い絵本を見つけてきます。
読んでいて、母親の私の方が絵本に吸い込まれていきました。
牛って凄い!知らなかった〜
とても勉強になりました。
この絵本は、牛の事が本当に分かる、知れる絵本です。
絵も凄く見やすくて引き込まれていきます。
中表紙も
実は、私は2090gの未熟児で産まれました。保育器に入っていたそうです。そして、離乳食も全然食べなかったそうで、親戚の家が乳牛を飼っていたので、搾りたての牛乳はゴクゴク飲んだそうです。
私は乳牛のお陰で成長出来たのです??
産まれた時から牛さんにはお世話になってます。
そんな今日も、牛乳を使い、
我が家にも牛がいますよ



