大晦日に泊めてからというもの、毎晩ミルは家の中で明け方まで寝るようになった。

夕方に家に帰って来ると、私たちが寝る時間になるまでベッドの隅で寝ていた。
私たちが寝る頃になると、ミルは起きて活発になり、怖くて寝てられなかった。
部屋を走り回っているのはまだ我慢出来るが、足や手を出していようものなら、暗闇で飛びかかってきたりした。
こわい((( ;゚Д゚)))
娘は足に飛びかかられた爪あとが痛々しかった。
私と娘は、毎晩あまり動かないように、足など絶対出さないように注意して寝なければならなかった。
ある日、連日の寝不足でもう耐えられないので、夜に出たミルが帰って来ても中に入れてあげなかった。(ごめん、ミル)
ミルはニャーニャー、窓をガリガリしていた。
しばらくしてから、気になって窓のすぐ側に置いてある箱を見たら、箱の中で寝ているミルが窓越しに見えたので安心した。
その日は私たちもぐっすり眠れた。
本当はこれからずっと、夜中に出たらもう朝まで家の中に入れるのはやめようと思ったのだが、毎日ちゃんと帰って来て中に入りたがるし、天気が悪い日や寒い日も続くとやはり家の中に入れたくなる。そうするとミルが怖くてぐっすり眠れないのだけど・・・やはり中に入れてあげた。

しばらくするとだんだんとお互いに慣れてきたのだった。

年も明けたし、そろそろ去勢手術も考えないとね。

娘の寝ている二段ベッド下がミルの定位置に。こちらはなかなか寝苦しい(^^;)かわいい顔でこっちを見てるが触ろうとすると、まず引っかかれる(^^;)