前回の投稿
大切なことを教えてもらった〜桜島はやさしい〜友人の視てる世界〜
の続き
さて( ̄∀ ̄)
なぜ、桜島なのか
桜島になにがあるのか
大きなエネルギーで
メッセージを伝えてくるという桜島
はい。また、出た、雑な編集画像。
もうお腹いっぱい??( ̄∀ ̄)すんまそん。
桜島周辺から
霧島連山までの辺りってね
つながりやすい場所
なのだそう。
海、地(火)、風が近いから。
なんだって。
へぇ〜 へぇ〜 へぇ〜
(トリビアの泉のへぇ〜ボタン押した)←古っ
友人は、
ここへ来ると
お腹の辺りで様々感じるそうなのだ。
わたしはそれとは全く関係なく
旅行日の朝からお腹壊しとったけどね
←出掛け先で詰まったり出過ぎたりする人
〜
旅行初日の宿は、
桜島が窓から見える部屋だった
(曇ってて見えんかったけどさ)
こだわりのお風呂に浸かり、
ゆったりのんびり気分でくつろぎ始めた頃。
友人は語り出した。
『伝えるように』と
お風呂で言われたそうな( ̄∀ ̄)
ん??
誰に言われたん??
突っ込みどころしかない友人である( ̄∀ ̄)
〜
人間ってさ
←わたしの言葉に変換しとります
怒りや妬みといった感情をもつけれど。
それらは、
地球のエネルギーを汚してしまうんだ。
重くなったエネルギーは
時々燃やして外へ出さなければならない。
それが噴火だ。
膿を出すように
汚れを掃除するように外に出す。
溜まったものを出すのだから、
それ自体は悪いことではない。
まあ、膿を溜めないのがいちばんなのだけど。
⚠️スピリチュアルな人たちが噴火を収めると言って活動されているのは「噴火を止める」ではなく「重いエネルギーを浄化することで噴火する必要をなくす」ということらしいよ♪
わたしたち人間は、様々な感情を抱える
ならば、
自分たちで出したものは
人間自身でキレイにすればいい。
行いに対して責任をとる。
それって、本来あたりまえ。
地球に浄化を丸投げしてるんだ、人間は。
『自分のケツは自分で拭きたまえ』
桜島がそう言ってそうだ
(いや、桜島はそんな言い方はしない)
自然は人を助けてくれる。
人は自然に癒される。
だから、わたしたち人間は
自分たちが汚したものは
自分たちでキレイにするんだ
それが、本当の意味で
『自然を愛すること』
『地球と共存する』ということ
なのである(^^♪
桜島ちゃーん!!号泣
←いきなり、ちゃん付けで呼ぶ( ̄∀ ̄)
いつもやさしく人間を見守り続けてくれて
ありがとうーっ!!
そして、桜島だけではなく
『地球』がそうなんだね
自覚がないこととはいえ、
本当に申し訳ないことを
ずーっとずーっとし続けていたんだ。
ホントごめんな!!
そして、
どこかで噴火や災害などを止めるため、
エネルギーの浄化をしてくださってる方々にも
改めて感謝したい
力強く祈ることで噴火などを止めてしまうと
どこかに歪みがでてしまうそうだ。
結局どこかなにかで帳尻を合わすことになる。
だから、『エネルギーを浄化する』
それが本来の姿なのだそうだ。
祈りは、
祈りの力はすごい。
だけど、この場合は違うんだね。
道理はわかった。
ならば、
どうやって
自分のケツを自分で拭くのか。
それは( ̄∀ ̄)
〜次回へ続く〜
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大切なことを教えてもらった〜自分のケツの拭き方〜友人の視てる世界〜