その後、予約してくださっている
個室の居酒屋さんへ連れてくださいました
寒いから温かい飲み物をと
ご主人様が焼酎のお湯割を選ばれたので
わたしも梅酒のお湯割に♪
一緒に食べるとなんでも美味しくて…
それに選ばれるメニューどれも好きで
好みが合うのかなぁと思いました♡
でも、
お話しするのは緊張してしまって…
もっとご主人様のこと知りたい
わたしのことも知ってもらいたいって
いう気持ちがあるのに上手く話せず…
わたしってダメだなぁ…と
それでも笑顔でいてくださったので
少しほっとしていました
突然
「メール見て」と言われて…
見ると…「ここでくわえろ」と。
個室とは言っても
隣の話し声は聞こえ
しっかりとした壁もなく
仕切りのようなものがあるだけ…
こんなところで?
すぐそばを人も通るのに?
すごくびっくりしたけれど…
うれしいなんて…
イケナイわたし…(/−\)
もうその言葉だけで
身体中の力が抜けて…
クラクラで…
掘り炬燵のテーブルの下にもぐり込みました
暗い中…
よつんばいになり手探りで…
愛おしいものに触れ
うっとり舌で舐め、
口マ**にくわえ込み…
根元まで…と思うと
わたしの口マ**は、もういっぱい…いっぱいで…
背徳感にゾクゾクしながら
夢中になってご奉仕しました
ご主人様の足先は
そんなわたしの太ももの間に忍び込み
下着の上から敏感な突起を
ぐりぐりと…
通路を歩く人や、隣の個室の人に
わたしが美味しくいただくみだらな音や声が聞こえたら…と更に興奮していました
もうホテルに行くまでに
崩れてしまいそうでした…(〃ノωノ)