その後、予約してくださっている

個室の居酒屋さんへ連れてくださいました


寒いから温かい飲み物をと

ご主人様が焼酎のお湯割を選ばれたので

わたしも梅酒のお湯割に♪


一緒に食べるとなんでも美味しくて


それに選ばれるメニューどれも好きで

好みが合うのかなぁと思いました


でも、

お話しするのは緊張してしまって


もっとご主人様のこと知りたい

わたしのことも知ってもらいたいって

いう気持ちがあるのに上手く話せず

わたしってダメだなぁ


それでも笑顔でいてくださったので

少しほっとしていました


突然

「メール見て」と言われて


見ると「ここでくわえろ」と。


個室とは言っても

隣の話し声は聞こえ

しっかりとした壁もなく

仕切りのようなものがあるだけ…


こんなところで?

すぐそばを人も通るのに?


すごくびっくりしたけれど

うれしいなんて…

イケナイわたし…(/−\)


もうその言葉だけで

身体中の力が抜けて

クラクラで

掘り炬燵のテーブルの下にもぐり込みました


暗い中

よつんばいになり手探りで

愛おしいものに触れ

うっとり舌で舐め、

口マ**にくわえ込み


根元までと思うと

わたしの口マ**は、もういっぱいいっぱいで


背徳感にゾクゾクしながら

夢中になってご奉仕しました


ご主人様の足先は

そんなわたしの太ももの間に忍び込み

下着の上から敏感な突起を

ぐりぐりと


通路を歩く人や、隣の個室の人に

わたしが美味しくいただくみだらな音や声が聞こえたら更に興奮していました


もうホテルに行くまでに

崩れてしまいそうでした…(〃ノωノ)