四つん這いになってご奉仕するわたし


なんとも言えないせつない想いが

苦しさとともに込み上げて


気付いたら


目からは涙が口元からは涎が

溢れて肌を伝って流れ落ちてきました


ぐちゅぐちゅになりながら

もう何も考えられませんでした


ご主人様の逞しいものが

わたしの口の中で

ビクンビクンするのを感じたあと


そのままいっぱい出してくださいました


口に含んだまま飲まないようにと

言われたのに

あまりにも奥のほうで出されたので

ご主人様のせい液は

わたしの喉の奥に流れ込んで

身体の中に沁み渡ってゆきました。。。


言うこと聞けずに

ごめんなさい…()


でも愛おしくて

美味しかったです


そのあと

また、わたしの中に

お指を挿れてかき混ぜてくださり

がまんなんて出来ずに

いっぱいいっぱい噴きました。。。


ソファにも床にも水溜りが出来ました///


そして、また一気に

恥ずかしくなりました


もう清楚さなんて微塵も感じられないわたしの姿は、白衣の天使なんかでは全くなかったでしょうね


そんなわたしを

ご主人様は優しい目で見つめて

ぎゅっと抱きしめてくださいました



ご主人様の素敵なスーツに

わたしのメス汁沁みつけてしまって

ごめんなさい…(-_-)


こんなみだらなわたしでごめんなさい