四つん這いになってご奉仕するわたし
なんとも言えないせつない想いが
苦しさとともに込み上げて…
気付いたら…
目からは涙が…口元からは涎が…
溢れて肌を伝って流れ落ちてきました
ぐちゅぐちゅになりながら
もう何も考えられませんでした
ご主人様の逞しいものが
わたしの口の中で
ビクンビクンするのを感じたあと…
そのままいっぱい出してくださいました♡
口に含んだまま飲まないようにと
言われたのに
あまりにも奥のほうで出されたので
ご主人様のせい液は…
わたしの喉の奥に流れ込んで
身体の中に沁み渡ってゆきました。。。
言うこと聞けずに
ごめんなさい…(/−\)
でも愛おしくて…
美味しかったです♡
そのあと…
また、わたしの中に
お指を挿れてかき混ぜてくださり
がまんなんて出来ずに
いっぱいいっぱい噴きました。。。
ソファにも床にも水溜りが出来ました///
そして、また一気に
恥ずかしくなりました…
もう清楚さなんて微塵も感じられないわたしの姿は、白衣の天使なんかでは全くなかったでしょうね…
そんなわたしを
ご主人様は優しい目で見つめて
ぎゅっと抱きしめてくださいました♡
ご主人様の素敵なスーツに
わたしのメス汁沁みつけてしまって
ごめんなさい…(。-_-。)
こんなみだらなわたしでごめんなさい…