つながる暮らし色へようこそ!

misaですニコニコ

 

 

 

このブログでは、

・好きを仕事にする働きかたのこと

・子育てや家族のこと

・もの選びのこと

・暮らし、防災、収納など

ゆるっとお届けします。

 

いつも読んでくださるみなさま、

ありがとうございます^^

 

 

 

みなさん、お元気に過ごされていますか?

 

わが家は...

 

子どもたちインフルB

になりまして絶望

 

わたしと夫はとっても元気で

このまま乗り切れるかっ?ひらめき

信じたいところ。

 

 

今回は次男(小4)が先に発熱したのですが

翌朝にはスッと下がり

食欲もあり...という感じで

これはただの風邪だったか?と。

 

完全に油断しました凝視

 

3日目から咳が止まらなくなり、

喉が痛い〜と言い出して。驚き

 

そのタイミングで長男(小6)がボーッとしはじめて

いつもボーッとしてるんやけど(笑)

なんとなくいやな予感がして熱測ってみると38度絶望

子どもの不調に関する母の勘って当たるのよこれが。

 

 

そんな今日のブログは

ちょっと愚痴?っぽいです。

すみません煽り

 

 

小児科診察予約枠争奪戦

みなさんも撃沈したことありますか?笑

 

コロナ前から小児科の予約を取るのは大変だったけど

コロナ禍以降いろんなことが変わりましたよね。

 

まず、web予約の受付時間。

 

前日の22時からとか、当日の6時からとか。

はっやポーン

 

前日22時受付開始の小児科に

5分前からスタンバイして臨みました。

 

30秒で受付終了。

兄弟ふたり分取れず!!

 

ちーん...ゲッソリ

 

え、なにこの争奪戦...。

機敏な保護者しか生き残れないシステムやんか...無気力おおげさ

 

 

気を取り直して、

翌朝6時受付開始の小児科にトライ!!

 

10分前からスタンバイして

ぷるぷるしながら診察券番号入力しました無気力

朝イチの緊張感たるや...。

体力消耗。

 

なんとか二人分の診察枠を確保して

ほんまギリギリやった

診てもらうことができました。

 

発熱外来は病院から電話が来てから行くシステムで

他の患者さんとの過ごす時間はほぼないし

待ち時間もほとんどなく、

それはとても快適。

 

薬も車まで運んできてくれる。

快適。

 

子どもが0歳2歳とかの時期の病院って

ほんっとに最悪だった記憶しかないから

そういう意味ではママの負担が減ったなぁと思う照れ

 

でも

子どもが病気で大変な時に

小児科診察枠争奪戦に参戦しないといけないのは

しんどいなぁ〜。

 

子どもがもっと小さかったら、

ママは看病で全然眠れていなかったり

自分も感染していてしんどかったり

きっとあるよね。赤ちゃん泣き

 

 

 

感染対策をしっかりしながら

一人の先生が診察できる人数

午前40枠、午後40枠くらいかな?

 

その枠を勝ち取れなかったら診てもらえない...。

 

どうにかならんのかいな〜って思う。

 

だからって、どうしたらいいんだろうね真顔

 

 

結局、親である私たちが

子どもを病院に連れて行くベストなタイミングを見極めて

臨機応変に、機敏に、予約を取って

受診するしかなんだろうね。

 

少子化っていうけど、小児科はいつもぱんぱん。

これは地域によって差があるのかな?

 

みなさんのお住まいの地域はどうですか?

 

 

今日はただのわたしのつぶやきみたいになりましたが

最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

 

またあした〜!misaでした。

 

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