とある場所へダンナさんと一緒に旅に出ている

誰かに渡す為に地元デパートの小さな箱を

持っていてその中には書類と請求書が入っている

 

列車に乗り込むと長い座席には大勢の人が座っていて

自分達の座るスペースが無い

釣り戸棚にも各々の荷物が置かれている

コーナーに少しだけ空きスペースがあり

手に持っていたデパートの箱を隙間に埋める

ように置いた

 

まわりを見渡すと子供が多いなぁ〜

疲れはてた家族連れや1人の客

大人は無口にうなだれていて

子供達は無辜のままにはしゃいでいる

 

白いフワフワしたモノに包まれているようで

白い羽根のような不思議なモノをまとっている

 

4〜5歳くらいの子供たちがはしゃいでいるのを

見ながら何でこんなに人が多いんだろう?と

列車内の上を見上げると驚いたことに

5層構造の高さになっていて壁も仕切りもない

落下防止なのか黒い柵が各階にあるだけで開放的だ

そこにはたくさんの子供達がベッドの上でくつろいでいて

わたし達を笑いながら見下ろしている

 

こんな高い構造の列車が走れるものかね?と

ダンナにふるとそうだねーと相打ちを打つ

 

視点を列車内の先に向けると

そこには木のおもちゃ売り場があって

お茶のデモンストレーションとしての

試飲もあるようだ たくさんの茶葉が並んでいる

 

そこでふと箱が気になりやはり大事なモノなので

持っておこうと探す がっ何度探しても見つからない

パニック! どうして棚に置いたんだろうと後悔が生まれる

焦りながらアレがないと先様に渡せない

かなりの労力で請求書を作り終えたのに

紛失したらどうなるのか?

夢の中の雇い主に責められるかもしれないと

怯えて恐れる自分がいる

 

そこに大きな菊茶が差し出された

大きく白い器に入っている乾燥した花に湯をそそぐと

ゆっくりと花が開花してゆく 美しい・・

 

それなのに

まだ囚われているわたしはその菊茶に心が

いかず紛失したと思い込み恐れている

 

がっ・・ あれ⁈これは夢なんじゃないかと

気がつく 自分で作り上げた夢の世界

けど体は夢を見ながらぬくぬくと横たわっていたいらしい  

目覚めたくない〜

こんなに心が不安定で恐れでしかないのに

この夢をまだ見ていたいんだ

 

雇い主 ボスは誰か⁈ 従わねばならない⁈ どうして?

罰せられ罵倒されると思い込んでいる自分を

解放するにはどうしたらいいか?

 

この夢を終わらせる事だと気がつく

作り出しているのは自分なのだ

 

あの菊茶は結局飲めなかったが

あれは愛でるもの そう思った

 

マトリックスをNetflixで観て

頭がグルグル 

 

冬至に見た夢を綴ってみました