浅い夢の中で薄暗い靄
そこから這い上がるように蛇が出てきてギョッとした
忌み嫌うべき蛇はその存在そのものを見たくないと思え
これは夢だと何度も繰り返し
靄の中に鎮めこんでしまった
ここのところの夢は広大な河川敷を横に
眺めながら楽しんでいる
対岸に大量のトドがいたり!
最近の夢では昔の同僚
〒時代の女性と男性
背の高い黒人の男性と一緒に船から船へと移動するもの
昔は海沿いにすぐに渡れたのに
今では時間がくるまで待たなくてはいけない・・・
なんのこっちゃだが
夢の中では艀(はしけ)バージの様な平底で運航するようなイメージ
途中でわたしは身の回りの品
お財布やケータイを忘れたことを
思い出し3人はそれに合わせて
一緒にホテルへ戻ってくれることに
何度かもういいですよと言いかけてみたものの
好意を受けるかたちで懐かしい昔話なんかをしながら
ホテルへ向かう
ようやく到着し、ホテル前で別れる
フロントを抜けエレベータ前に向かう
そこは文豪の書斎を再現したようなつくり
そこに佇むと急にその空間もろとも
上昇しはじめた
何階に行くのか決めていない
どの部屋なのかもわからないまま
どんどん文豪の空間と共に上昇するうち
どこに行くのだろうと不安が募る
そこで これ以上は行かないと決める
夢の終了は容易だ
金沢と言えば室生犀星 泉鏡花
暖かくなったら文豪記念館巡りをしたい
森鴎外や娘の森茉莉の小説も好きだった
最近昔のモノが蘇る
過去に戻る訳でなく今の感覚で捉えると
また違った見方になるから面白い
