年が明けて早くも8日  松の内も過ぎてしまいましたが・・・
 
本年もよろしくお願いいたします。
 
昨年末からモヤモヤした出来事がありました
これはいったい何ぞや?と
 
高齢な親戚の方から娘さんが手配したであろう多大なお届けの品々に
かなり引き気味でウンザリしていたのです
 
年暮れギリギリに届いたのですが
そういえば以前、あわててお返しの品を買いに年の瀬に走り回っていた記憶が・・・
 
今年はその様な事はせず年明けで動こうと思ったのです
がっ
正月初めのデパートは激混みでした
なんで私はお返しの品を買いにこんな目にあわなくてはいけないのかとため息が出ました
 
あら 気が付けば原因を相手方に押し付けて被害者意識になっているではないですかぁ
これはまさに自我のワナまっしぐらですわ
 
とりあえずお品をお届けしたら親戚の叔母様がか細い声でお礼の言葉を伝えてくれました
すかさず入れ替わった娘さんも満足至極で親子共に嬉しそうです
 
そこでふと かつての自分の行動にリンクしました
私は父の為と思い、かつて繋がりのあった方に同じ様な事をしていたのでした
 
それはまさに老いてだれからも連絡もなく見放されたような存在になっている父を
少しでも労わってほしいとゆう子としての心
送られた方は困惑するであろうことや負担になることも顧みず
エゴのままに動いていました
送られるモノも自分チョイスなので先方が欲するものかどうかは二の次です
 
けど受け取ったからには何かのかたちでお返しをしなくてはいけないと思うのが人の常
近場だったらお見舞いに来てくれるとか 返礼の品を送るとか
はなはだ迷惑なことをしでかしていたんだな~と思い返しました
その時に「可哀想だけど私には何もしてあげられなくて・・」と言われた言葉があり
私って可哀想な人なの?と違和感が溢れました
 
ただ寄り添い 話を聞いてくれるだけでよかったのですが
日頃から濃密に付き合い助け合う関係を構築していないのにそれが叶うはずはありません
モノを送って振り向いて欲しいとゆう関係性はいかがなものか
それがようやくわかりました  
 
誰にも罪はなく そう思っていても淡々と事はあるがままになるしかないのだと
そう思っていても抵抗したくなったり
なんでこんな目に合わなくてはいけないんだ~とじたばたしてみたり
 
 
これからも人との付き合い方を聖霊に委ねるとします
 
とりあえず年賀状   もうやめます
LINEだけでもと思うけどこれもごく親しい方だけにして・・・
出さないのに届いた方でもう疎遠になっている方には
思いきって今年で年賀状を終わりにする旨を伝えました
親戚も高齢で書けなくなったのでやめますと書かれた方もあり
こうしてすべてをそぎ落として まるっとなにもなく
手ぶらで潔くその先へいけるんだろうなとゆう感じです
 
年始の犀川を眺めながら気付けてよかったと清々しく思え 
また新たな年のはじめになにものでもない自己を
見つめていこうと思ったのでした