大雨から一転
晴れ渡る空
もう90も後半
身体は痩せ細り痛々しいですが
頭はシャンとしていて口も達者な方です
人の終い支度と家族の反応を見ているとそれぞれだなぁ~と思えます
東京から駆け付けていつも新見になって親を介護する
過剰ではないかと思えても子供としてそれをすることで悔いのない
終わり方を望んでいるのだろうなと
元気になられたので次は東京で家族皆と生活するのが先の希望らしいですが
移動はかなりリスキーな様で
そうなると遠距離での介護は課題が多いのだなと思えます
父の施設に入居していた方達を思い返すと世捨て人の様で
もう人としての人格もないような 意思表示も出来ないような
挨拶も 目と目を合わせても反応がない様な そんな方が多くを占めていました
親戚の方はプライドもあり施設入居を望まないようで
自分が病室で伏せっていても相手への気遣いや言葉かけを忘れない
生きるとゆうことへの執着もまだある
いずれかこの肉体としての生は終わるのだけど
どんな姿や形であれ生きたい 生きるとゆうこの世の仕組みが
不思議でならないのです
天寿を全うするも 病や事故で亡くなるのも 人の手で滅せられるのも
すでに決まったシナリオの中では
やはりどれも同じなのだろうなと思えます


