ここでひるんではいけない
かなぐりすてる時がきた
私はその時は躊躇なく放り投げたけど
夜、横になりさめざめと泣いた
なんでこんなに切ない想いをしなくては
いけないんだと少しだけ父を恨んだ
モノに執着する想いは自分もいまだたくさん
あるように思える
今は婚礼箪笥をかなぐりすててみた
着物も行き場所をなくしたかの様にそこら辺に
置いている
モノを置いていっても無くしていっても
どちらでもいいのだけど
ガランとした空間はたしかに気持ちが良さそうだ
無駄があるようでムダなことなんで最初からないのかもしれない
どんな事でもすぐさまリセットできるんだろうな
はい この世界終了~
神のモトへはなんもなくても行けるようですからニャ~

