とても清々しい秋晴れの休日
お母さんが芝生でゴロンと寝転んでいる
その横でお父さんと6歳ぐらいの女の子が自転車の練習をしている
やおらお母さんが起きだして女の子にエールを送る
「○〇ガンバレー!〇〇ならぜったい出来る~!」
お父さんに後輪を押してもらいながら勢いよく自転車をこぎ出す女の子
スーッと6~8メートルひとりで進んでる!
わぁ~やったね 乗れたね~ お父さん お母さんの歓声
わたしも心の中でパチパチ やったね!
初乗りを見届けましたよ 
こんなシーンに出会わせてくれてありがとう
自転車を乗り回す2人組 幼稚園年長ぐらいかな
公園内を滑走しながら叫んでる
「カッケー ハエーェ サイコウ~~ ヒュー」

そして~
「結婚したら結婚指輪がいるんだよ。 ダイヤの指輪は
10億円するからタイヘンなんだよ~~」
走りながら結婚指輪 結婚指輪と連呼していた
まだ5年ぐらいの人生でどこからの情報なのでしょう
ポケモンしながら歩いていると少し汗ばむほどの秋晴れで
園内のお世話をしているような高齢の男性に声をかけられて
少しだけ世間話をしてみたり
その方に父の面影を重ねてみたり・・・
いつまでもお元気で
わたしの中でしっくりと感じていたいシーンなのだなと
思えたのです
過行く時の中で味わうこの瞬間はまた巡り
どこかですでに味わっていたことなのかなと思えたり
過去に息子達と過ごした時の巡りあわせのようにも思えたのでした



