夢の中   


とあるマンションの一室 私は大勢の仲間?と一緒にいる
そのマンションの所有者は私のようだけど
狭い部屋に何人かが出入りしている

どこかの国からどうも侵略される日が近いようだ
その為にライフラインが寸断されて国内は
パニック状態になりつつある模様

いずれか食べるモノにも困るのではないかと思われる
けど私は備蓄もあるしと楽観視していて何とかなると思っている

いつの間にか一人の女性がマンションの中を仕切るようになっている
あれ・・・ 
自分だけの食品ではないとなると皆で分けて食べなくてはいけない

このままでは備蓄している食品も安易に食べる事が出来ないなぁ
その女性は不安の渦の中に取り込まれていて自分が何とかしないといけない!
その意気込み? 
想いが伝わり皆を煽るので不安の波紋が広がっている

私はその場にいられなくなり、少し離れた親元のような?
一軒家に向かい歩いている

外の世界は静まり返り空はグレイ 
全てが鉛色に染まり重くのしかかるようだ

そうこうしているうちに一軒家に辿り着く

年老いた男性がその家の一角にいた
猫の額ほどの庭で野菜を育てている  

肉親だろうか? 
無言だが私を受け入れてくれている
なんだろう この安堵感
ここで何とかなる  
穏やかな心持ちになり肩の力が抜けた

あの緊迫した空間は何だったのかと思ってみる

同じ状況下にあっても人の創り出す想いだけでどうにでもなるもんだ


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夢からさめてもまた夢の中?!

自分は本当にいないのか 

こうして血肉がたぎり
怒ったり 笑ったり  痛かったり  

  その残像を追っているだけなのだろうか
  自分が創り出している残像の中
  
恐れや怒りは実像のように現れる

けどそれすらも
全てのキャスト 愛すべき人たち

      ありがとう 

その奥の愛がわかるから 

      ありがとう