ある出来事から・・・

幼い私が表れました

それは哀しい思い
大人になってすっかり忘れていた想いが
溢れだしました

全否定 存在そのものを打ち消すほどの想いです


幼少期はひとり遊び 絵本を読んだりテレビを観たり
自分が創り出す世界に浸って楽しんでいる子供でした

従兄と川遊びや木登りをしたり蝉を取ったりとやんちゃな面も
ありましたが運動神経はなかったようで
母親には「のろま」と言われ、いつもせっつかれていました


成長と共に少しは順応出来ていたのかどうかはわかりませんが
それなりにスキルをあげ社会生活をしてきたように思えます


なのにまたあの のろまな私がでてきました


逆上がりが出来ない私


小学校に入り、体育の授業で逆上がりがありました
クラスでは次々にクリアしていく同級生

最後に男の子と私だけが残りました

1人だけじゃないんだ! 
それだけが救い?

けどどれだけチャレンジしても一向に逆上がりができませんでした

私は早生まれでひとりっこ 
のんびりマイペースに生きていました

ここで初めて世間のサバイバルを受けたように思えます
一律で同じ事が出来ないとこんな惨めな思いをするんだと


夢に出てきたのは放課後、一生懸命に逆上がりを練習している私です



今の自分から過去の幼い私へ向けてエールを送ります

「大丈夫だよ  時間はかかるけど 出来るようになるから!!」

「そんなに自分を責めなくていいからね」


 それでもまだ私のドンくさい学生生活は続くのですが・・・


何かこの時の私をチェンジすることで
今の自分がまた変わるように思えます


最悪の出来事があってもそれにインスパイアされて
この想いに繋がったのは
それはそれで受けるべき出来事だっのだろうと思えるのです