こんにちは♪
ご訪問ありがとうございます。
30代、3児の母るうこです。
くぅ(6歳長女)ちょこた(3歳長男)
いちご(1歳次女)のり(夫)
と5人で賑やかに暮らしています。
そんな日々の様子を
マイペースに綴っています
にっこり花



日曜日は基本的にはお家でのんびりデーの我が家。

今日も絵本やボール遊びをたくさん楽しみましたにっこり飛び出すハート



誰がママの膝の上に座るか、どの絵本を読むか、毎回取り合いです汗うさぎ

ボールも、他の子が取ると「ママに取ってほしかったのに!」と大騒ぎ。

順番こで平等にしてるのに、、、みんな本当は独り占めがいいんですよねぇ。。





お正月、お年玉でプリンセスの傘を購入したちょこた。


(ちょこたはプリンセスが好きな男の子ですニコニコ



嬉しくて嬉しくて、庭に出ては毎日使っていた為、早々に使えなくなる程度まで壊してしまったんです無気力


その傘は危ないので処分して。

その時使い方もまだまだ約束が守れず不安が多かったので、新しい傘は購入せず、保育園の登降園も、レインコートのみで対応していました。


でもそれが、まぁあ不便魂が抜ける

結構頭も濡れちゃうし、傘を使いたがって大人の物やくぅの物を持っていっちゃうし。

お友達はみんな傘も使ってるのに、自分だけないことに泣いたり。

いちごと私が使う為に車に乗せたはずの傘を、自分が使えないからってちょこたにこっそり降ろされてしまって、濡れながら送らなきゃいけなくなったことも…。(私は良いとして、いちごが濡れるのはやっぱり心配で赤ちゃん泣き




そこで、新たにちょこた用に傘を購入したんです。

購入前に、本人とは確認をしました。


傘は使い方を誤ると危険だということ。

雨の日に使うこと。

約束を守れるなら購入するということ。


ちょこたは約束を守ると言い、柄はどうしてもプリンセスがいいと言いました。



そこでプリンセスの傘を購入して、もう一度約束を確認しました。



傘を渡すと、大喜びのちょこたニコニコ

嬉しくて嬉しくて、何度も傘を出してきては、開いて閉じて、くるくる回って…




正直、約束なんて全然守っていませんオエー





でも。

気持ちは分かる。

私だって新しい物を買ったら、それがお気に入りだったら、何度も眺めてしまうし、一刻も早く使いたいし、色んな人に見せたい。

子どもの頃そう思っていました。



なので、出してきたらひたすら繰り返し



家の中では開かないよ。雨の日にお外で使おうね。

傘を開く時は周りに人がいないかよく見て気をつけてね。

もしいちごの目に刺さったら大変だよ。

保育園でもそうだよ。お友達に怪我させたら困っちゃうよ。必ず誰もいないところで開こうね。

使う時はぶつからないように気をつけよう。


等、

約束を伝えて、片付けるようにしていました。



全く使えないのも可哀想で、庭で1人で傘をさして喜んでいる姿を見守り、少し経ってから片付けるようにしたりして。

満足できるようにしつつ、約束やいけないことはしっかりと伝えることを心がけていました。



それにこどもって、嬉しいのって最初がピークで、ある程度満足したら飽きると、私は思っているので。


今は買ったばかりで嬉しい時。

ここでたくさん使って満足した方が、保育園で嬉しくてテンション上がって危ないことしちゃうっていう可能性が、減るんじゃないかなぁと思ったんです。

逆に家だから、それを機会に使い方について知らせられるし。(もちろん危険のないように見守るし、必要に応じて止めます。)



そんなわけで、100%で約束を守れなくても、その都度知らせる。片付ける。片付けられたら褒める。


それをずっと繰り返していたんです。

(そしてまたちょこたが傘を出してくる…)




だけど、それをとある日に見て、イライラが爆発したのが、のり君。



「ちょこた!!傘はそんな風に使うものじゃない。」

「傘のお約束を守れないなら、もう傘は使わせない!」

「ママもパパもさっきから何度も言ってる!なのに全く聞く気がないじゃん、もう傘は没収!


と、傘を隠したんです。



ちょこたは大泣き。



ママ〜と飛びついてきましたが、ちょこたの思いに共感しつつ、パパは危ないことになる前に止めてるんだよ、約束は大事なんだよ、と伝えました。


約束を守れなかったのは、ちょこた。

それで傘を隠された。

仕方のないことだよ、と。




約束を守らなかった。

そんな時に、その都度いけないよと伝えながら、与えたままの人もいれば、

守れないなら取り上げる人もいる。

なんなら、いけないと言わず自由にさせる人もいるかもしれないし、はじめからものすごく怒る人もいるかもしれない。

色んな人がいて、色んな方法がある。

どれが正しいとかじゃない。

そんな部分も経験だと思っています。



私達はなるべくどちらかが叱っている時は、口を出さないし、子どもの思いを受け止めつつも、お互いの味方でいるようにしています。

(日頃から夫婦で子育ての方針についてはよく話し、思いを共有しているので、お互いの言い分も分かっていることが多いです。もちろんおかしいと思うことは味方しないし、子どもを庇います。)





しかし、今回は怒りがおさまらなかったのり君。




「るうこも、プリンセスの傘なんて買うなよ!!!



と言い出しました。



「傘は必要だったから買ったんだよ。約束もしたし、事前に対策もした上での購入だよ。」


と伝えると、


「プリンセスである必要ないだろ!」


と。


「本人がプリンセスがいいって言ってたから。気に入った物を使ってほしかったんだよ。」


と更に伝えると、


「本人が欲しがったからってプリンセスを買わなきゃいい話だろ!!!」


と。





プリンセス、関係なくない?




ここから、夫婦で険悪ムードに。。。




じゃあどんな柄ならいいの?

気に入ってない柄ならいいの?

これがちょこたじゃなくて、くぅやいちごだったら?

プリンセスだめって言ってた?






毎回こうなんです悲しい

ちょこたのプリンセスが絡むと、いつもこうなります。

話を聞かないとか、約束守れないとか。そんな時は事あるごとに、もうプリンセスやめろ、ドレスやめろ、ピンクやめろ、って言われます。


私からしたら関係ないのに急に引っ張り出してくる!と思うのですが、のり君にはのり君の思いがあるのでしょう。



男の子がプリンセスが好きなこと。

大事な我が子なので尚更。

できれば受け入れてほしいです。

でも、大事な我が子だからこそ。

受け付けないのり君の気持ちだって理解しています。

そういう人だって必ずいます、分かってます。

だからそこを否定する気はありません。




だからこそ。

ここは、もしかしたら分かり合うことは無理なラインなのかな、とも思います。




結局


「約束を守れないのは、ちょこたの課題だから。

プリンセス好きなのも関係ないし、傘を与えたこと自体が悪い訳ではない。

当然危険だと判断したら傘は使わせないようにするからね。」


とだけ伝えて、

のり君も


「それは分かってる。」


と返事をして、お互い離れました。

言い合ってもヒートアップするだけで、落とし所に出会えないので…最近はこういう場合は、少し時間と距離をおくようにしています。

(大抵夜、子ども達が寝ていて2人とも落ち着いた時に話をしています。)



こんな時に、ジェンダー問題は根深いなぁと思うんですよね。。。

そして生活の中にこんな風に潜んでるんです、常に。。。




こんなことがある度に、自分の心の中で確認をします。


私ができることは、根本的には一つだけ。


何が好きとか、どんな性格や性質とか、関係なく。

あなたという存在を愛してるよ、と伝えること。




考えは、シンプルに。





ちょこた…

自由に表現することを楽しもう!


傘の約束は守ってね!笑