みなさん、お久しぶりです🙂‍↕️
休職が明けて久しぶりに出勤するとやはり一気に疲れが来てしまっています。。

今日は年末にあった出来事を書こうと思います。

私には2つ下の妹が居ます。
私と兄を見て育ってきた妹は父母に怒られないようにうまくやり過ごすことができ、誰が見てもわかるくらい、父母からとても可愛がられていました。
私と兄は高校卒業後、働け。と両親から強く言われていたので、進学する選択肢など与えて貰えず、将来への道が決められていました。
私は父母からの虐待に耐えきれず、高校卒業後、逃げるように住み込みで働くことにしました。
それから、家族、親戚とは一切連絡を取らずに8年の時が経っていました。
8年後、母と連絡を取らざるおえないきっかけがあり、久しぶりに家族とよりを戻すため歩き始めました。
8年間の出来事を話、家族との微妙な距離感を少しでも縮めようと私は努力しました。

休職に入り、両親とのことで病気になってしまった私は悲しい、辛い気持ちを聞いて欲しいと母にうちあけたのです。
しかし、母は年金暮らしの祖母の生活を助けるため、推し活でブラックリストにのるほど借金まみれになってしまった私の妹のため、4つの仕事をかけ持ちしていて私と会う時間や話す時間は無いと言ったのです。
さらには、「いつまでそんなこと言ってるの?私は辛い時自分で乗り越えた」と言われ、私の心の中で何かが崩れ始めました。
毎日、死にたい気持ちが襲ってきて泣き続けました。そんな時、妹が電話で話を聞いてくれました。
「来週、推し活カフェコラボがあるから一緒にご飯でも行こう!」
私は、そのお金はどこから出てくるのだろうか。と疑問に思いましたが、敢えて突っ込まずにいました。
「あと、ネイルもやってよ!」
私は趣味でセルフネイルとネイルチップの作成をしていて、以前妹の推しキャラのネイルチップを作ったことがあり、今回は手に施術して欲しいとの事でした。
それなら、私の家に泊まりにおいで。と私は提案しました。
姉妹でのこういうやり取りを憧れていた私は嬉しくて、すごくすごく楽しみにしていました。

当日、私の最寄りにある推しグッズが売っているショップに行きたいと言ったので、駅まで迎えに行ったついでに寄りました。
そこで妹は3万ほど使いました。
惜しみなくどんどんグッズを手に取っていく姿にどこからそのお金は出ているのだろう。とモヤモヤした気持ちがありました。

一度、母から妹には内緒にしてほしい。と言われ、こんな妹の話を聞かされました。
妹は高校卒業後、専門学校に行き、専門学校で学んだことを生かせる職場に就いた。しかし、現実は甘くなく、挫折してしまい、そこから稼げる仕事だけをするようになり、今は仕事を3つ掛け持ちしていて、家族の中で誰よりもかなり稼いでる。だけど、そのお金を全て推し活に使ってしまう。家賃も生活費も全て自分では出さない。お金が無くなれば、母に「金。」と言って迫るし、「お金を返して」と言えば、物を投げられたり罵倒されるとの事。この前は差押予告通知が来て、妹がお金を払っていないことが発覚したそうだ。
それでも妹に出ていかれたり、嫌われたくない理由で渡しているというのは言わなくても私は分かった。
家中が推しグッズで溢れ、ゴミ屋敷状態になっている。
「まぁ、やりたいことがあるだけまだいいよね。若い時しかやれないんだし。」
母は終始笑って話していました。
そんな話を聞いていたので、大量にグッズを買う妹を見て、私は心底その行動が理解が出来ませんでした。

私の家に着くなり、妹はすぐに寝始めました。
ご飯の時間になり、起こしてご飯を食べさせお風呂に入ると、今度は購入したグッズを開け始めたかと思えばまた床で寝始めました。なんとか、布団で寝るよう説得し、その日は終わりました。
次の日、朝からネイルの施術を行いました。
カフェに行くまで2時間くらい時間があったので、「行く前になったら起こして。あ、あと化粧と髪のセットもしてほしい」と言い、また妹は寝始めました。
美容関係に無頓智だった妹は全部やってと丸投げしてきました。

出かける時間から支度時間を逆算して起こすと、妹は不機嫌で布団でケータイをいじり起きてこようとしませんでした。
さすがに準備が間に合わなくなると思ったので、起きるよう声をかけた時でした。
「うっせぇな。化粧ぐらい自分でやるわ!」
ブチ切れて大きな物音、足音を立て化粧をし始めました。
「時間まだあんだから間に合うだろ。」
「っていうか、休職中もこっちは話聞いてやったんだよ」
「お母さんみたいでうぜぇんだよ」
支度が終わるまで、ずっとグチグチ文句を言っていました。
そして、「もう、お前来なくていいわ」妹はそう言うと、何も言わずに家を出ていきました。

怒り、悲しみ、裏切られた、憎しみ、期待。いろんな感情でグチャグチャになりました。
母から突き放され、妹は自分勝手で。それでも家族だからと何度も期待して、家族の為に行動した私はなんだったのだろうか。その時間はなんだったんだろうか。
家族なんか要らない。もう媚びたくない。
どんだけ家族という存在に苦しめられてきたか。
もう家族に振り回されることも媚びることもしなくていいのではないか。
私自身が1人幸せになるという道を選んでもいいのでは無いだろうか。
家族のせいで。という言い訳ももう二度としたくない。
もう何も頼らない。

家族を諦めたい。


それから1ヶ月ほど経ったこと、妹から2枚の施術したネイルの写真だけがLINEで送られてきました。
言いたいことは分かります。
「ネイルの施術をしろ。」ということです。
私はその返信をするつもりも、ネイルの施術をするつもりもありません。

家族とは距離を置こうと思います。
私が幸せになる為に。