症状① | 私とオカン監督の話

私とオカン監督の話

2015年4月、突然のがん宣告。
子宮頸がん、ステージⅢa。
自分の身体と心に正直に向き合う日々を綴っていこう。
私は、私の生きる道を堂々と胸を張って歩くんだ!!!

私の事が心配で夜も眠れないオカンの為にも。。。

そそっ滝汗



最近の現況の話はまたにして



ガン治療時の事を書こう





前回はやたら、夫の思い出作りに付き合わされたとこまでか



そーなんだよ




あたしゃ血だーだーで



腹も腰も痛くて鎮痛剤飲みながらの外出



本当にしんどかったチーン







どれくらいの出血って



不正出血は勿論



生理になった時の出血量が半端ない




もう病気としか言いようが無い量




トイレはまさに地獄絵図






血の塊が



え?赤ちゃんでも出てきた?真顔
え?どこかの内臓落ちた?真顔



位の血の塊が、ボトンと落ちる。出てくる。それが何個も




そんな大きなものが、落ちるからトイレの壁にまで血が飛び散るんです



洋式の普通のトイレですよ笑い泣き








勿論、普通のナプキンでは間に合わない



多い日の夜用のナプキンを4枚充ててた



普通の薬局で売ってるものでは



到底間に合わなかった