さっそくMMSについて
現在、人類を病気にせしめる為に日夜奮闘している利権集団の為に摂取した、
医薬品、食品添加物、ワクチン、有毒物質をデトックスすべくトライしてみました。
飲み方は、氏のサイトを参照下さい。
僕は、1滴x8回/日から始め2,3滴と来たところから1週間ちょっと3滴を飲みました。
初日の一回目だけわずかな吐き気が30秒ほどあり、頭がポワーンとする感じでした。
その後は、何もなく進みました。と、いいたいところですが3滴スタートから4日目
下痢(水です完全に)が始まり4日続きました。きっと数量を減らすべきだったのですが
続行しました。5日目ぐらいに全身寒気と発熱、間接痛のような風邪の症状みたいな状態に。
風邪かと思いMMSを継続。翌日、何もなかったかのように復活。その次の日には下痢はなくなり
2滴にして継続中。
体がすこぶる軽くなり、なんか確実に抜けた気がします。
おそらく、相当色んな悪い物質がしこたま蓄積されていたのだと思います。
若干、焦りますが数日でおさまります。氏の本にもそのような症状の記載がありました。
それ以上の、恩恵がこのMMSにはあると思います。
皆さんも是非参考にして頂ければと思います。
そして、良ければ広めて下さい。
ジム・ハンブル氏のサイトより転載---------http://jhumblemms.sharepoint.com/Pages/mmsintroduction.aspx
ここに紹介するMMSは究極の殺菌・消毒剤です。1回の摂取量のコストは2円程度の安価なミネラル・サプリメントであり、体内に堆積している毒性物質を探し出して、安全に効率よく消毒する機能を備えています。
米国内100種類以上の食品にはアスパルテーム(人工甘味料)やMSGが色々な名前の下に含有されています。このような化学物質は神経と脳細胞に付着する事実は、多くの医学研究報告書において頻繁に発表されました。街角のポピュラーなコーヒーショップで販売されているコーヒーにもMSGが 入っています。私たちは金属、細菌、人工化学物質を体内に取り入れています。マイクロウェーブで用意するポップコーンの袋でさえもテフロンがついていま す。テフロンはプラスチックであり、マイクロウェーブ内でポップコーンに溶けてひっついてしまいます。最近まで、私たちの体はこのような化学物質を体内で 処理する方法を知らなかったのです。MMSを試されると、体内の毒素と毒物を除外することがお分かりになるでしょう。
自分が気づかぬ間に、時折、前がん性の細胞が成長します。免疫系(肝臓、血液、大脳に存在する全身意識)が空気、水、食物に混ざっているPCB(ポリ塩化ビフェニル)、殺虫剤、発がん物質軍団からの攻撃に対抗して反撃すると期待されています。しかし、この反撃を絶えずに続けることができないのです。MMSは免疫系の反撃力をおそらく100倍強化することでしょう。
400種に分類された病気は健康問題の全範囲を示しています。けれども、ジム・ハンブルの発見により、現在まで知られているデトックス法とは異なる新しいデトックス方法が開発されました。この方法を以下に説明しましょう。
MMS1滴は1円以下ですが、ClO2ガスを血流内に放出して、頑固なウイルス、寄生虫、病原菌を体外へと追放します。8年 間にわたって、数十万人の人々が使用した結果と重ねて実施される血液検査結果および多くの医学研究論文が発表された結果から、安価で簡単に入手できる新し いデトックス方法が広がっているこの事実をお伝えすることができます。体内の毒性物質をクレンズ(洗浄除去)する方法です。
MMS(実質は二酸化塩素ガス)は1947年以来、世界に広く知られており、パワフルな殺菌剤として様々な分野で使用されてきました。この抗菌作用により、ほとんどすべてのバクテリア、真菌類、イースト菌、血流内の病原菌を的確に捉えて電気的な解体衝撃を加えて殺菌します。一方では、健康な細胞に害を与えません。MMSは病原菌の壁から4個または5個の電子を剥ぎ取るのです。ClO2分子は電気弾丸のような機能を持っており、免疫系が喜んでClO2を受け入れて直ぐに使用します。
赤血球がClO2をつかんで全身へ搬送します。そして、全身のクレンジングとデトックス作用がじょじょに始まります。一例として、ほとんどのマラリアのケースにおいては、マラリア原虫は4~10時間以内に消失します。風邪やインフルエンザの攻撃から身を守ることができます。病原菌が侵入していれば、程度の違いはあっても、直ぐに病原菌の体内伝播を抑止できるのです。
-------------------------------------------------------------------------転載、以上
現在、人類を病気にせしめる為に日夜奮闘している利権集団の為に摂取した、
医薬品、食品添加物、ワクチン、有毒物質をデトックスすべくトライしてみました。
飲み方は、氏のサイトを参照下さい。
僕は、1滴x8回/日から始め2,3滴と来たところから1週間ちょっと3滴を飲みました。
初日の一回目だけわずかな吐き気が30秒ほどあり、頭がポワーンとする感じでした。
その後は、何もなく進みました。と、いいたいところですが3滴スタートから4日目
下痢(水です完全に)が始まり4日続きました。きっと数量を減らすべきだったのですが
続行しました。5日目ぐらいに全身寒気と発熱、間接痛のような風邪の症状みたいな状態に。
風邪かと思いMMSを継続。翌日、何もなかったかのように復活。その次の日には下痢はなくなり
2滴にして継続中。
体がすこぶる軽くなり、なんか確実に抜けた気がします。
おそらく、相当色んな悪い物質がしこたま蓄積されていたのだと思います。
若干、焦りますが数日でおさまります。氏の本にもそのような症状の記載がありました。
それ以上の、恩恵がこのMMSにはあると思います。
皆さんも是非参考にして頂ければと思います。
そして、良ければ広めて下さい。
ジム・ハンブル氏のサイトより転載---------http://jhumblemms.sharepoint.com/Pages/mmsintroduction.aspx
ここに紹介するMMSは究極の殺菌・消毒剤です。1回の摂取量のコストは2円程度の安価なミネラル・サプリメントであり、体内に堆積している毒性物質を探し出して、安全に効率よく消毒する機能を備えています。
米国内100種類以上の食品にはアスパルテーム(人工甘味料)やMSGが色々な名前の下に含有されています。このような化学物質は神経と脳細胞に付着する事実は、多くの医学研究報告書において頻繁に発表されました。街角のポピュラーなコーヒーショップで販売されているコーヒーにもMSGが 入っています。私たちは金属、細菌、人工化学物質を体内に取り入れています。マイクロウェーブで用意するポップコーンの袋でさえもテフロンがついていま す。テフロンはプラスチックであり、マイクロウェーブ内でポップコーンに溶けてひっついてしまいます。最近まで、私たちの体はこのような化学物質を体内で 処理する方法を知らなかったのです。MMSを試されると、体内の毒素と毒物を除外することがお分かりになるでしょう。
自分が気づかぬ間に、時折、前がん性の細胞が成長します。免疫系(肝臓、血液、大脳に存在する全身意識)が空気、水、食物に混ざっているPCB(ポリ塩化ビフェニル)、殺虫剤、発がん物質軍団からの攻撃に対抗して反撃すると期待されています。しかし、この反撃を絶えずに続けることができないのです。MMSは免疫系の反撃力をおそらく100倍強化することでしょう。
400種に分類された病気は健康問題の全範囲を示しています。けれども、ジム・ハンブルの発見により、現在まで知られているデトックス法とは異なる新しいデトックス方法が開発されました。この方法を以下に説明しましょう。
MMS1滴は1円以下ですが、ClO2ガスを血流内に放出して、頑固なウイルス、寄生虫、病原菌を体外へと追放します。8年 間にわたって、数十万人の人々が使用した結果と重ねて実施される血液検査結果および多くの医学研究論文が発表された結果から、安価で簡単に入手できる新し いデトックス方法が広がっているこの事実をお伝えすることができます。体内の毒性物質をクレンズ(洗浄除去)する方法です。
MMS(実質は二酸化塩素ガス)は1947年以来、世界に広く知られており、パワフルな殺菌剤として様々な分野で使用されてきました。この抗菌作用により、ほとんどすべてのバクテリア、真菌類、イースト菌、血流内の病原菌を的確に捉えて電気的な解体衝撃を加えて殺菌します。一方では、健康な細胞に害を与えません。MMSは病原菌の壁から4個または5個の電子を剥ぎ取るのです。ClO2分子は電気弾丸のような機能を持っており、免疫系が喜んでClO2を受け入れて直ぐに使用します。
赤血球がClO2をつかんで全身へ搬送します。そして、全身のクレンジングとデトックス作用がじょじょに始まります。一例として、ほとんどのマラリアのケースにおいては、マラリア原虫は4~10時間以内に消失します。風邪やインフルエンザの攻撃から身を守ることができます。病原菌が侵入していれば、程度の違いはあっても、直ぐに病原菌の体内伝播を抑止できるのです。
-------------------------------------------------------------------------転載、以上