一発目にして一番大事な「塩」について
まずは、下記転載をご覧下さい。
かみふたまた さんより転載--------------------------------------------
◆自然塩の持つ生命維持の六大機能◆
①新陳代謝の基本機能を受け持つ
新陳代謝のメカニズム
新陳代謝とは生物体に見られる”物質交換”のことで、
「必要なものを取り入れて、不要なものを体外に出す」
という生命維持の基本機能のことです。
ですから塩は新陳代謝の基本機能を受け持ちますから、
塩不足は新陳代謝障害を起こし、全身の細胞が衰弱し、
全身的生理機能障害を起こします。
②筋肉を動かす
便秘がちの人はやや濃度の濃い塩水をコップ一杯飲めばたちまち通じが出ます。
塩を摂ると腸の筋肉の動きを活発にさせ、体外に便を押し出すのです。
頑固な便秘には塩と一緒に”繊維質”を摂ってやればよいでしょう。
最も効果があるのは塩と玄米の組み合 せが一番良いようです。
以上のように、塩・・・・つまりナトリウムには「筋肉を締める働き」があるのです。
③熱を発生させる(石塚左玄理論)
私たちの身体は、気温が高かったり、
激しい運動などで体温が上がりすぎると汗をかきます。
それは発熱体である塩を体外に出して、体温を下げようとするからです。
反対に気温が低くなると、血液中の水分を取り除いて
塩分濃度を高めようとするのです。
これが寒いと、小便が近くなるという理由です。
それでも足りないと「震え」を起こし、熱を発生させます。
それほどでもない場合は、手のひら、足の裏、そして腋の下などから
水分を出して塩分濃度を高めてくれます。
だから冷や汗には塩分は殆ど含まれていません。
減塩によって血中塩分濃度が不足すると、
これらの自然治癒力の調節が出来なくなり、寒がりや、冷え性となる。
低体温が続くとさまざまな病気を併発する。
生理不順、肩こり、頭痛、神経痛、リューマチ、腰痛、視力の衰え、などなど、
ひどいものでは心不全、心筋梗塞、喘息などである。
ですから充分な塩の摂取が必要なのです。
④体内電流の導電機能を持つ
人間の生理のコントロール中枢は、後頭部の脳幹です。
全身にくまなく張り巡らされた神経から、
一年365日瞬時の休みも無く無数の情報が集まり、
その情報を処理し、指令を与えています。
これらは全て電気信号(電流)によって行なわれ、
脳波というのは脳が働いているときに発する電流のことである。
この電流がスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にあることが条件です。
中学校で食塩電池の実験をしたときのことを思い出してください。
塩分はよく電気を通したでしょう。
減塩によって体液中の塩分濃度が不足していると
電流が旨く流れないために情報伝達がうまくいかず、
全身的な体調不良が起こります。
それを無理に働かせようとすると脳幹に無理がかかり、
頭痛を起こすのです。
これが登校拒否の頭痛であり、むしゃくしゃしたり暴れたりもするのです。
それを不良と決め付けるのは、気が付かないとはいえ誤りなのです。
⑤体内の有害物質の解毒
塩の人体に対する浄化力は、自然塩浴だとよくわかります。
この風呂に入ると塩の浸透力によって、新鮮な塩分が体内に浸透して人体に活力を与え、
その脱水力は汚れた体液を体外に吸出するので風呂の水が汚れます(にごります)。
特に慢性病で長年薬を飲み続けているひとは、その毒は身体中に回っており、
何ヶ月も風呂水が汚れるくらいです。
身体の中の老廃物は、農薬や老廃物を含んでいる動物食を摂る事によって、
又もう一つは生活のために動くことによって生じる老廃物の二つです。
この老廃物こそが、身体の健康を害し老化を早める素なのです。
これらの老廃物の殆どは酸性で、酸性の強いものほど毒性が強いのです。
後にも述べますが、毎日の入浴は自然塩風呂をお勧めします。
※ 自然塩(アルカリ性)は、鉄の表面を酸化鉄ではなく二酸化鉄に変えるため、
金属を殆ど傷めません。安心してお試し下さい。
⑥ナトリウムは原子転換により人体に必要な元素を作り出す(ルイ・ケブラン)
サハラ砂漠の石油堀人夫は炎天下の中、
日よけもないのに熱も出さず激しい仕事をする。
これは体内のナトリウムをカリウム(身体を冷やす)に変えて
身体を冷やしているからです。
原子転換の世界は栄養学はいうまでも無く、動物、植物、鉱物界にわたる。
ルイ・ケブランは「生体による原子転換」の中で
「ナトリウム(塩のもと)はあまりにも変幻自在で、
とらえどころなどまったくない」と所見を述べている。
それほどナトリウムは底知れない活力を持っているのです。
今回注目したのは⑥です。
原子転換・・・はあ?
つまり、、生体における原子(元素)転換というのは、
食べ物の中のミネラルが、体の中で別のミネラルに変化するということです。
って!、何気に言ってますけど、錬金術と同等の、
とんでもない驚きの作業です。
実は・・・
今から40年ほど前、アメリカのテキサス州でアヒルが金の卵を産んだそうです。
嘘みたいな話ですが本当にあったようです。
もちろん大騒ぎになって、アメリカの原子力委員会の科学者まで
出動して調査にあたりました。
その卵というのは、表面は炭酸カルシュウムで普通の卵だったのですが、
その下に厚さ2ミリの純金の殻がついていたのです。
もちろん、中身には黄身と白身があるちゃんとしたもので、
そして、皆の注目している前で、この卵を1ヶ月以上も産み続けたそうです。
また・・
アフリカの赤道直下にあるガラス工場での調査研究を見ると、
この熱帯の工場内というのは当然の事ながら、火を使ってする仕事で
もあるので大変な高温です。
そこで働いている工員たちはほとんど裸で作業をしているのですが、
博士はその工員たちの一日の食べ物、飲み物、大小便、汗にいたるまでの
一切を調べたのです。
そうすると、意外な結果が出たのです。
普通に考えると、暑いときは体を冷やすもの、
つまり、冷たい物や、カリウムの多い生野菜、果物を食べていると思いがちですが、
そうではなくて、 逆に塩分の多いものばかり食べていたのです。
つまり、彼らの食べ物にはナトリウムが多いということがわかったのです。
ところが、大小便を調べたら、その中にはカリウムのほうが多かったのです。
そこで、食べたナトリウムはどこへ消えたのか、そんなに食べてもいないのに
出てくるカリウムはどうしたのだろう、という疑問にぶつかりました。
それでも、ケルブラン博士は長年の調査結果を詳細に検討していったところ、
食べたナトリウムと、出てきたナトリウムの差が、
余分に出てくるカリウムの量とほぼ一致することを突き止めました。
ナトリウムが体内でカリウムになったのだという理論を引き出したのです。
ナトリウムがカリウムに原子転換したという訳です。
また、ケルブラン博士は鶏卵のカルシウムの研究もしています。
鶏の卵の殻はそのほとんどがカルシウムです。
ですから 卵の殻の重さを計れば、鶏が出すカルシウムの量が分かります。
それで、鶏が食べている餌に含まれているカルシウムの量も計っておけば、
カルシウムはカルシウムからしか出来ないのかどうかが分かるのです。
ところが、 カルシウムを含んでいない餌をやっても、
ちゃんとカルシウムの殻のついた卵を産むのです。
鶏の糞なども計算に入れて分析してみると、 体内に餌として取りいれたものと
卵や糞尿として体外に出したものとでは、
カルシウムをはじめとするミネラルの成分が違っていることが分かったのです。
これはやはり、体内でカルシウムが産生されたとしか考えようがありません。
さらに、カニやエビについても生体内における原子転換を認めない限り
説明のつかない問題があります。
特に脱皮する時のことを調べて見ると、今までの説では不可解です。
殻を脱いだカニを水槽の中に入れておくと 何も餌をやらなくても
カルシウムで出来た硬い殻が出来ます。
このカルシウムはどこから来たのでしょう。
水槽の中のカルシウム量も、 殻を脱いだカニがあらかじめ持っていた
カルシウム量も計っておけば、 明らかにカルシウムが増えたことが分かり、
カルシウムがカルシウム以外のものから作られたとしか言いようがないのです。
それから、 貝類においてもあの貝殻はカルシウムですが、
彼らの餌である藻はカルシウムに富んでいるかというとそうではなくて、
マグネシウムとカリウムが主体なのです。
また、「よもぎ」や「つくし」においても、カルシウムの問題は説明がつきません。
これらには、カルシウム分が多いのですが、 その土壌を調べて見ると
カルシウムは、それほど含んでいないのです。
自然界に生きる象なんかも、カルシウムを殆ど取っていないにも関わらず、
あの巨大な象牙や骨格を持っているのもしかりです。
ついでに、「切干大根・割干大根」や「凍り豆腐・高野豆腐」なども、
原材料にはカルシウムが少ないのに、どこからともなくカルシウムが
やって来るのです。
まして、こちらは生体外での反応です。
現代科学や栄養学は、「原子転換説」から目を背ける限り、目の前で、
はっきりと起こっている不思議現象を解明することはできません。
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11764701662.html より抜粋
つまりですね、
体内は、自然塩が持つナトリウムから、自在に、
錬金術の如く他の必要な元素を作り出してるという、
なんとも凄い離れ業をしていたのです。
逆に言うと、身体の素材と同じ食べ物は、
食べなくてもよいとうということです。
これが、少食不食でも健康に生きられる基本原理でしょうか。
原子転換する食べ物、「塩のナトリウム」を摂取していれば、
たちまち身体に必要な原子が作られるということです。
博士は、しかも自由自在に変貌するといってますので、
それはもう凄いのでしょうね。
だから卵醤により、ナルさんの彼女さんの心臓が、
著しく修復されていったのでしょう。
卵醤についてはこちら↓
「卵醤」の驚くべき効果
昔の戦前の、小さな日本人が粗食なのに強烈に働くことが出来たのも、
かつて大量にあった日本の塩田で作られた
自然塩をよく食べていたからです。
梅干、塩むすび、醤油、味噌、お漬物などを沢山食べていたと思いますが、
どんな現代の最先端医療やサプリよりも、
結局それらが究極の健康食だったということです。
どの角度から紐解いても、
上記日本の伝統食の素晴らしさにたどり着きます。
しかし、現在は、すっかり似非物ばかりになってしまい、
健康オタクの方でも、そこはノーマークになっています。
化学醤油や化学味噌に何の疑問も抱かず食べ続け、
病院やサプリを探しまくってる人が多いと思います。
くれぐれも、塩は、品質の良い自然海塩の話で、
精製塩は、ミネラルを剥き取られただけでなく、
精製工程で化学毒物と化しています。。
精製塩で作った海水と同じ濃度の塩水の中に海の魚を入れると、
何と魚は死ぬそうです。これじゃ人間も悪くなるはずです。
人間のルーツは、海です。
海の成分から身体が作られているというのは、
全く理に適った自然の摂理だということですね。。
つまり、
減塩したら、身体が作れなくなり、
病気、異変が起こるのは当たり前です。
--------------------------------------------------------------転載以上
早速、実践。
僕の場合、飲み始めて(食べ始めて1日5グラムぐらい毎日)4日後から実感したのが、まずここ数年発症していた二日酔いの吐き気と頭痛がまったくなくなりました。今まで、バファリン等の頭痛薬飲んでました。(今思うと、服毒自殺願望としか思えないですが。。。)
これは、お酒飲む人にはマジ朗報ですよ!!(仕事上ということにしておきますが)
使っている塩は、「海の精」、「粟国の塩」です。もちろん、上記の通り自然海塩。
新陳代謝を高めて、頭痛のもとになるアセトアルデヒドを排出してくれたのか、原子転換で別の物質に変えたのか、有毒物質の排出作用なのかわかりませんが、効果があることは間違いないです。
現在、数か月経過していますが、依然二日酔いなしです。 奇跡です(笑)
下記、減塩の恐怖
かみふたまた さんより転載---------------------------------
政府に医療やマスコミが大々的に発言してきた
減塩。。。
おかげで、減塩レシピや、減塩食がお盛んなようですが・・・
しかし、その奥に隠された、
「本物の塩」と「似非の塩」。
塩の違いを封印されたままです。
ミネラルをしっかり持っている
加工劣化のない「自然塩」は葬り去られ、
塩味の化学物質を長い間食わされてきました。
戦後間もなく長い間、
そう、塩味の化学物質である精製塩、
化学物質を強制的に食わされてきたのです。
この塩の本質について隠蔽し、
やみくもに減塩をひたすら勧めて来ました。
「塩」は、人体にとって最重要、
ここを戦略的にミスリードした医療といえるでしょう。。。
医療は、「減塩」をリードすることで、
病人を量産して、儲けてきたのです。
本物の塩は、血圧の高い人も、低い人も、
理想的に正常値に運んでくれるのです。
減塩を頑張ると、体液塩分濃度が、
適正値0,85%を下回ってきます。
味噌って、仕込み時に混ぜる
塩分が適量より少なすぎると、
腐ります。
病気=酸化=老化=腐る
つまり減塩が、病気を加速させているといっても
過言ではないのです。
塩は、極めて重大な役割を持っていたのです。
以下、素晴らしい見識がありましたので抜粋しました~
「肉食動物は草食動物を食べ、
草食動物は草や実を食べ、
草や木は土から栄養をもらっています。
そして、動物の死骸や植物の枯れたものは、
昆虫や土の中のカビや微生物が食べて分解し、
やがて土に返ります。
動物も植物も昆虫も、命あるものは生と死を繰り返しながら、
大きく循環しています。
そうしてみると、土の上に住んでいるものは
全て土に返っていることが分かります。
大地の土の中には、陸地にある全てのものの
要素が入っているということです。
その土の中を雨水は通り抜け、
いろんな養分を溶かし込んで、海へと運んでいきました。
つまり、海の水には、地球上の全ての成分が
溶け込んでいるということになります。
海が命の源だといわれ、
海という字が、水(サンズイ)が人の母と書くゆえんです。」
塩は、地球上のすべての成分を含んでいるのです。
有史依頼、日本人は海水を濃縮し煮詰めて食用塩を作ってきました。
現在までに、海水の中には約八十種類の元素が確認されています。
ウランや金なども微量ながら含まれており、
コバルトや銅など人体に欠かすことの出来ないミネラルは全て含まれています。
因みに、人体には七十種類の元素が確認されています。
試みに、海から作られた自然塩と人間の体の元素組成を調べてみると、
当然のことながらよく似ています。
そもそも動物の体が塩分を含んでいるのは、よく知られた事実です。
人体の元素組成を見ると多い順に、
酸素65%、炭素18%、水素10%、窒素3%で、
ここまでで人体の96%を占めています。
続いて順に、カルシウム、リン、イオウ、カリウム、ナトリウム、
塩素、マグネシウム、鉄、亜鉛と13番目の元素までで、
実に人体の99.3%を占めています。
残りの0.7%に約60種類の元素が全部入っていることになります。
このうち必須元素といって役目が解明されているのが22種類で、
その他は殆ど分かっていないのが現状です。
しかしどんなに微量であっても、たとえ解明されいなくても、
人体に必要なものは必要です。
少しでも足りなければ、生命維持に支障をきたしてしまうはずです。
そんな人体に必要なミネラルを、海から作った自然塩は全て持っているのです。
ところが命の源ともいえる自然塩を、
あろう事か私たち日本人は食べていません。
私たちが日常食べているのは、
塩化ナトリウムが99.6%以上の化学塩です。
精製された純度の高い塩で、ミネラルを含まない塩なのです。
これはもう塩とはいえません。
電気をかけ、塩酸や硫酸を使い、苛性ソーダで中和されたいわば
石油の力で生み出された塩化ナトリウムという純粋な化合物に過ぎません。
どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?。
昭和47年に施行された塩田法のために、
海から自由に塩を作ることが出来なくなってしまいました。
日本は戦後高度経済成長の中、
工業が盛んになるに連れて塩の需要が高くなり、
手間がかかりコストの高い自然塩(1000円~2000円ぐらい/Kg)では、
コストの安価な輸入塩に対抗できなくなり、
イオン交換樹脂膜製法(上記)によって作られた
塩化ナトリウム99.6%以上の化学塩に変えてしまったのです。
この食塩は工業用としては適しているのですが、
私たち人間が食用として使用すると健康を阻害する欠陥塩でした。
しかしながらそのおかげで日本は急激な経済成長を遂げ、
世界の経済大国になり、私たちの生活は豊かになったのです。
その反面、日本人の食生活は急変していきました。
ご飯がパンに、味噌汁が牛乳に、漬物が消え、小魚が消え、
肉食中心の食生活へと変貌していったのです。
お陰で健康はどんどん損なわれ、
平成10年7月19日付の新聞に96年度の国民医療費は
前年度比5.8%増の28兆5210億円となり、
過去最高を更新したと発表されました(平成13年度国民医療費は、30.7兆円)。
なんと国民一人あたりの医療費は226,600円だった。
特に70歳以上の高齢者は、
65万8千円で十歳未満の世代(13万円)の5倍強でした。
国は健康よりも経済を優先させる政策をとったため、
今日の病める国日本を作ってしまったのです。
ようやく、1997年に塩専売法が撤廃され自然塩の製造販売の自由化が認可され、
旨い塩を食べ健康を取り戻すチャンスが巡ってきたのです。
しかし残念ながら、このような大事なことを
テレビやマスコミではあまり取り上げてくれませんでした。
またお医者さんや料理家によって広められた、
減塩思想を改めるのはなかなか難しいのが現状です。
「花粉症」
タイトルに「花粉症」と限定的に書きましたが、
すみません、実はそれだけじゃなく、
身体のありとあらゆる病的な症状が、
理想的に一気に回復する方法になります。
つまり、対処法やごまかしではなく、
抜本的に健康体にする方法です。
それは、「卵醤」
らんしょう、と読みます。
自然醸造醤油と有精卵(ひよこが孵る超安全な卵)
を混ぜて飲むという行為です。
(詳細は下記)
やることは、たったこれだけ(笑)
ガンの人も花粉症の人も・・・、
あらゆる病気の人は、
体内が酸性化しています。
これだけで、病気である酸性体質から、
健康体質のアルカリ体質へ変換させ、
重大な欠損栄養素である塩、微量ミネラルを補う
夢のような方法です。
例えば、
朝が弱い、起きられない
アトピー、花粉症
慢性的な頭痛や偏頭痛
生理痛、更年期障害、冷え性
体臭、皮膚が弱い
ボケ、アルツハイマー、おもらし
腰痛・・・(など上げたらキリがありませんので、割愛)
は、塩不足で起こる症状です。
マクロビオテックで、物凄く食べ物に気を使っているのに、
身体を壊す方が少なくありませんが、
そんなものは、塩不足なのです。
私達は、圧倒的に塩分不足だったのです。
医療やメディアの減塩洗脳にまんまとはめられ、
減塩により病人を増産し、巨大製薬企業が儲けていたのです!
そう、減塩の普及は、巨大医療を巣食う巨大製薬企業、
それをを束ねる黒幕の戦略なのです。
効かずに廃人に向かう薬を売りつけるために、
黒幕が、政府直営のメジャー医療、
現代の西洋医療を作ったのです。
製薬企業は、庶民を病気にして、薬を売りたいから、
メディアを使って減塩を謳いまくっているのです。
黒幕の手下である日本医師会、
そのトップオブザトップの武見 太郎が、
「患者は、治してはいけない、
数十万人の医師が路頭に迷う」
と言ってたのです。
だから病院に行っても対処法しかなく、
緩和薬で一切治ることなくドンドン廃人に向かいます。
つまり減塩は、圧倒的にありとあらゆる病気を発病するのです。
味噌やお漬物を仕込むとき、規定量より塩が少なければ、
酸味が強くなり、ひどく少ないと腐りますよね。
同じイメージですね。
また心電図をご存知でしょう?
つまり、人間の体内は、電気が流れています。
水中で電気を流す実験、
塩不足になると電気は、流れにくくなるのは、
小学生の理科でしましたね。
人体の塩分が不足すると、
身体の電気の流れが悪くなり、
レントゲンでは正常なのに、
あらゆる異常を発症するんですね~
しかし、医者は、決して塩不足とは言いません。
塩を食べろといっても、医者は、
一円も儲かりませんから。。。
勿論、「塩=高血圧」も嘘論、
塩を食べると高血圧になるという事実確認を、
誰もしてないのです。
ていうか、本物の塩は、血圧が高いも低いも、正常にします。
塩分が人体の適正値0,85%を下回ると、電気は流れにくくなり、
そして腐り始めます、つまり酸化ですね。
少ない塩分の糠床が腐るのと同じです。
それが人体では、軽い病気から現われ、
行くところまで行くと、ガンなどで死にます。
新しい特別な有効成分で、〇〇に効くとか、
サプリなど医薬系商品が毎年出ますが、
その前に、塩、醤油、味噌の三種の身体を守る調味料において、
安物の化学物質系品を止めることが何より先決です。
私が健康を固定概念なしに、とことん追求していったら、
本物の醤油、味噌、塩は、健康体を維持する
究極の食品であることが解りました。
ちなみに、減塩味噌なんて最悪!
味噌に仕込む塩を減らしたら腐るので、
化学物質や防腐剤を通常品よりてんこ盛りにして、
腐らないようにし、味も化学調整してあるのです。
そして昔は、本物の醤油、味噌、塩をたっぷり食べていたのです!
昔は、サプリなんてものは、ありませんでしたが、
花粉症や現代の変な病気なんてありませんでした。
昔は、日本は自然海塩の量産国で、
驚くほどめちゃくちゃ塩を食べていたんですね~
但し、塩と言っても、自然海塩に限定です。
スーパーなどの塩は、ほとんどが化学塩で、
塩味の化学物質、
これは、防腐剤や合成甘味料などと同じ仲間で、
勿論ダメです。
そんな防腐剤や合成甘味料と同じ塩を食べ続ければ、
高血圧や変な病気になるのは、当たり前です。
命を守る塩だけは、ほんものを!
とりあえず、卵醤の材料である
自然海塩を使った自然醸造醤油と、有精卵
をネットで購入しましょう!
醤油も、今あなたが使っているスーパーで購入の醤油は、
醤油風味の化学調味料です。
醤油ではありません。
化学強制発酵させ化学塩、化学調味料で作った激悪品です。
必ず、自然海塩を使った自然醸造醤油の、
本物の醤油を選んでください。
卵も、スーパーのものは、安いですが、
餌がハンパなく悪く、黄身の色を添加剤で操り、
抗生物質やワクチン漬けの粗悪品、
高価ですが有精卵を購入してください。
自然塩、自然醸造醤油、有精卵、
巷のものより高価ですが、
圧倒的な能力を持っていますし、
効かないサプリメントに比べたら断然お安いです!
何しろ、料理が格段に美味しくなりますよ!
卵醤だけで、2日後には花粉症の、
鼻水ズルズルなど劇的に回復しますヨ♪
ただ、体内を正常にするために、下記の教えは、
キチンとされたほうがいいと思います。
以下
正食と人体 抜粋
卵 醤
卵醤というのは、読んで字のごとし、
生卵にタップリと辛口醤油を混ぜたもので、
塩分の緊急補充に使うものである。
処方は、有精卵(手に入らない場合は無精卵でもいたし方ない) 一個を器にとる。
この場合は、黄味も白味も全部、黄味に白いひも状のものがあるが、
それも取り去らない。
文字通り全部である。「正食」の基本条件は、
「いかなる食物であっても。“全体食”でなければならない」というのがある。
だから、全体食のできない大型の魚は失格で、
頭から尻尾まで全部食べられる小魚―
いわし、ししやも、どじょう、じやこ(煮干しのこと)などがよい。
この生卵に、殼の片方になみなみいっぱいの辛口醤油を加えたもので、
これをかき混ぜて飲む。
醤油の中の塩分は、大型卵で四~五㌘、こぶりの卵で三㌘程度である。
リングル液に換算すると、三〇〇cc~五〇〇ccである。
それほど強力である。食前、食中、食後、食間いつ飲んでもよい。
まれに吐いてしまう人がいるが、このときは二回に分けて飲む。
食中だと吐くようなことはない。
用法は一日一個(非常の場合だけ一日二個または一度に二個まではよい)として、
三日か四日続けたらいったん中止して、一週間後くらいから、
一日一個で二~三日続けたら中止する。
それ以後は、一週間に一個程度とする。
これは、食物により、本人の体質により個人差があるから、
どのくらいの間隔で飲んだらいいかは、自分で見つけること。
毎月一日から三日まで一個ずつ飲み、あとは翌月まで飲まない、という人もいる。
子供に飲ませるときには、大人との体重比の量とする。
また、嫌がる場合は醤油の量を半分くらい(にしなくとも差し支えない)にして
卵焼きとして分食させる手がある。
塩分が十分に体にゆきわたると、卵醤を飲みたくなくなるから、
このときは飲む必要はない。
すべて自然治癒力に任せることが正しい。
特別に塩分不足の人や、卵がこぶりの場合には、
五日でも七日でも連続して飲んでよい。
そのうちに飲みたくなくなるから、そのとき中止すればよい。
無理に飲み続けてはいけない。
また、生卵をご飯にかけて食べるのは、日本人の発明した健康食の傑作である。
醤油の量は本人の好みでよい。そして食べ続ければよい。
これだけで、体調はまったく変わってしまい、
体はポカポカして気持ちがよい。
冷え症なんかは、どこかへ飛んでしまう。
不思議なくらい疲れなくなって、夜は寝つきがよくなって熟睡し、
朝は六時ごろ(五時ごろになったらなおよい)には自然に目が覚める。
“塩とって目覚め爽やか今朝の空”
という気分を味わうことになる。
寝起きが悪いのは塩分不足の証拠である。
決して体質ではない。
そして、朝型人間と夜型の両方兼備となる。
「朝起きた時に三十分~一時間は頭が十分に目覚めていないから云々」という説は間違い。
これは塩分不足の人だけのことである。
塩分十分なら目覚めた瞬間に頭も同時に覚めて、
クルクル回転することを実感することができる。
熟睡するからである。
スタミナは十分になり、朝の通勤ラッシュにもまれても平気の平左である。
だいたい朝の通勤に一時間や二時間立ちっ放しで、
押し合いへし合いをして疲れてしまうなんてのがどうかしているのだ。
塩分十分ならば、こんなことは絶対にあり得ないことである。
過労死なんてのは典型的な塩分不足で、
塩分十分ならば、過労死したくとも、
その望みは絶対にかなえることはできない。
その理由は後述する。
また、″会社ストレス症候群″といわれているさまざまな症候がある。
出社拒否症、出向拒否症、帰宅恐怖症、管理職症候群、
海外勤務症候群、人事異動症候群など後から後から生まれてくる。
何という。″ひ弱″な症候群だろうか。
これでは会社勤めなどできないではないか。
このような症候群をハネ返すのは、塩分を十分にとる以外にはあり得ない。
ウソだと思ったら、塩分をモリモリとってみてください。
塩分とり過ぎは絶対に起こらないのだから。
安心して十分な塩分をとってください。
そこで一つ、老婆心(?)から申しあげておきたいことがある。
それは、「塩」と私が書いているのは、
専売局の食卓塩は塩でなくて化学薬品だから論外として、
生理作用としての「塩」と、食物としての「塩」との違いについてである。
生理作用の塩とは「塩化ナトリウム」という元素のことであるが、
食物としての「塩」というのは食物中の塩と調味料としての塩の合計である。
その自然塩のとり方であるが、
先にも述べたようにこれを塩だけを水に溶かして飲むのは、
効率が悪いから、飲んではいけないわけではないが、
もっと効率よくとるためには、塩として単独にとるのではなくて、
ゴマ塩、ミソ、醤油、漬物、梅干し、たくあん、塩と油のいためもの、
というように食物と組み合わせてとるのが効率がよい。
ということを心得ておいていただきたい。ということである。
これは食物の中に住んでいる″微生物″の働きで、効率が非常によくなるからである。
-----------------------------------------------------------転載以上
卵醤も、もちろん実践。
体調めっちゃよくなるので、即周りの知人にお勧めしました。
一番は塩分の補給、そして卵の栄養素を得るという健康まっしぐら食品です。
今でも、隔週で飲んでます。
まずは、下記転載をご覧下さい。
かみふたまた さんより転載--------------------------------------------
◆自然塩の持つ生命維持の六大機能◆
①新陳代謝の基本機能を受け持つ
新陳代謝のメカニズム
新陳代謝とは生物体に見られる”物質交換”のことで、
「必要なものを取り入れて、不要なものを体外に出す」
という生命維持の基本機能のことです。
ですから塩は新陳代謝の基本機能を受け持ちますから、
塩不足は新陳代謝障害を起こし、全身の細胞が衰弱し、
全身的生理機能障害を起こします。
②筋肉を動かす
便秘がちの人はやや濃度の濃い塩水をコップ一杯飲めばたちまち通じが出ます。
塩を摂ると腸の筋肉の動きを活発にさせ、体外に便を押し出すのです。
頑固な便秘には塩と一緒に”繊維質”を摂ってやればよいでしょう。
最も効果があるのは塩と玄米の組み合 せが一番良いようです。
以上のように、塩・・・・つまりナトリウムには「筋肉を締める働き」があるのです。
③熱を発生させる(石塚左玄理論)
私たちの身体は、気温が高かったり、
激しい運動などで体温が上がりすぎると汗をかきます。
それは発熱体である塩を体外に出して、体温を下げようとするからです。
反対に気温が低くなると、血液中の水分を取り除いて
塩分濃度を高めようとするのです。
これが寒いと、小便が近くなるという理由です。
それでも足りないと「震え」を起こし、熱を発生させます。
それほどでもない場合は、手のひら、足の裏、そして腋の下などから
水分を出して塩分濃度を高めてくれます。
だから冷や汗には塩分は殆ど含まれていません。
減塩によって血中塩分濃度が不足すると、
これらの自然治癒力の調節が出来なくなり、寒がりや、冷え性となる。
低体温が続くとさまざまな病気を併発する。
生理不順、肩こり、頭痛、神経痛、リューマチ、腰痛、視力の衰え、などなど、
ひどいものでは心不全、心筋梗塞、喘息などである。
ですから充分な塩の摂取が必要なのです。
④体内電流の導電機能を持つ
人間の生理のコントロール中枢は、後頭部の脳幹です。
全身にくまなく張り巡らされた神経から、
一年365日瞬時の休みも無く無数の情報が集まり、
その情報を処理し、指令を与えています。
これらは全て電気信号(電流)によって行なわれ、
脳波というのは脳が働いているときに発する電流のことである。
この電流がスムーズに流れるためには体流中に塩分が充分にあることが条件です。
中学校で食塩電池の実験をしたときのことを思い出してください。
塩分はよく電気を通したでしょう。
減塩によって体液中の塩分濃度が不足していると
電流が旨く流れないために情報伝達がうまくいかず、
全身的な体調不良が起こります。
それを無理に働かせようとすると脳幹に無理がかかり、
頭痛を起こすのです。
これが登校拒否の頭痛であり、むしゃくしゃしたり暴れたりもするのです。
それを不良と決め付けるのは、気が付かないとはいえ誤りなのです。
⑤体内の有害物質の解毒
塩の人体に対する浄化力は、自然塩浴だとよくわかります。
この風呂に入ると塩の浸透力によって、新鮮な塩分が体内に浸透して人体に活力を与え、
その脱水力は汚れた体液を体外に吸出するので風呂の水が汚れます(にごります)。
特に慢性病で長年薬を飲み続けているひとは、その毒は身体中に回っており、
何ヶ月も風呂水が汚れるくらいです。
身体の中の老廃物は、農薬や老廃物を含んでいる動物食を摂る事によって、
又もう一つは生活のために動くことによって生じる老廃物の二つです。
この老廃物こそが、身体の健康を害し老化を早める素なのです。
これらの老廃物の殆どは酸性で、酸性の強いものほど毒性が強いのです。
後にも述べますが、毎日の入浴は自然塩風呂をお勧めします。
※ 自然塩(アルカリ性)は、鉄の表面を酸化鉄ではなく二酸化鉄に変えるため、
金属を殆ど傷めません。安心してお試し下さい。
⑥ナトリウムは原子転換により人体に必要な元素を作り出す(ルイ・ケブラン)
サハラ砂漠の石油堀人夫は炎天下の中、
日よけもないのに熱も出さず激しい仕事をする。
これは体内のナトリウムをカリウム(身体を冷やす)に変えて
身体を冷やしているからです。
原子転換の世界は栄養学はいうまでも無く、動物、植物、鉱物界にわたる。
ルイ・ケブランは「生体による原子転換」の中で
「ナトリウム(塩のもと)はあまりにも変幻自在で、
とらえどころなどまったくない」と所見を述べている。
それほどナトリウムは底知れない活力を持っているのです。
今回注目したのは⑥です。
原子転換・・・はあ?
つまり、、生体における原子(元素)転換というのは、
食べ物の中のミネラルが、体の中で別のミネラルに変化するということです。
って!、何気に言ってますけど、錬金術と同等の、
とんでもない驚きの作業です。
実は・・・
今から40年ほど前、アメリカのテキサス州でアヒルが金の卵を産んだそうです。
嘘みたいな話ですが本当にあったようです。
もちろん大騒ぎになって、アメリカの原子力委員会の科学者まで
出動して調査にあたりました。
その卵というのは、表面は炭酸カルシュウムで普通の卵だったのですが、
その下に厚さ2ミリの純金の殻がついていたのです。
もちろん、中身には黄身と白身があるちゃんとしたもので、
そして、皆の注目している前で、この卵を1ヶ月以上も産み続けたそうです。
また・・
アフリカの赤道直下にあるガラス工場での調査研究を見ると、
この熱帯の工場内というのは当然の事ながら、火を使ってする仕事で
もあるので大変な高温です。
そこで働いている工員たちはほとんど裸で作業をしているのですが、
博士はその工員たちの一日の食べ物、飲み物、大小便、汗にいたるまでの
一切を調べたのです。
そうすると、意外な結果が出たのです。
普通に考えると、暑いときは体を冷やすもの、
つまり、冷たい物や、カリウムの多い生野菜、果物を食べていると思いがちですが、
そうではなくて、 逆に塩分の多いものばかり食べていたのです。
つまり、彼らの食べ物にはナトリウムが多いということがわかったのです。
ところが、大小便を調べたら、その中にはカリウムのほうが多かったのです。
そこで、食べたナトリウムはどこへ消えたのか、そんなに食べてもいないのに
出てくるカリウムはどうしたのだろう、という疑問にぶつかりました。
それでも、ケルブラン博士は長年の調査結果を詳細に検討していったところ、
食べたナトリウムと、出てきたナトリウムの差が、
余分に出てくるカリウムの量とほぼ一致することを突き止めました。
ナトリウムが体内でカリウムになったのだという理論を引き出したのです。
ナトリウムがカリウムに原子転換したという訳です。
また、ケルブラン博士は鶏卵のカルシウムの研究もしています。
鶏の卵の殻はそのほとんどがカルシウムです。
ですから 卵の殻の重さを計れば、鶏が出すカルシウムの量が分かります。
それで、鶏が食べている餌に含まれているカルシウムの量も計っておけば、
カルシウムはカルシウムからしか出来ないのかどうかが分かるのです。
ところが、 カルシウムを含んでいない餌をやっても、
ちゃんとカルシウムの殻のついた卵を産むのです。
鶏の糞なども計算に入れて分析してみると、 体内に餌として取りいれたものと
卵や糞尿として体外に出したものとでは、
カルシウムをはじめとするミネラルの成分が違っていることが分かったのです。
これはやはり、体内でカルシウムが産生されたとしか考えようがありません。
さらに、カニやエビについても生体内における原子転換を認めない限り
説明のつかない問題があります。
特に脱皮する時のことを調べて見ると、今までの説では不可解です。
殻を脱いだカニを水槽の中に入れておくと 何も餌をやらなくても
カルシウムで出来た硬い殻が出来ます。
このカルシウムはどこから来たのでしょう。
水槽の中のカルシウム量も、 殻を脱いだカニがあらかじめ持っていた
カルシウム量も計っておけば、 明らかにカルシウムが増えたことが分かり、
カルシウムがカルシウム以外のものから作られたとしか言いようがないのです。
それから、 貝類においてもあの貝殻はカルシウムですが、
彼らの餌である藻はカルシウムに富んでいるかというとそうではなくて、
マグネシウムとカリウムが主体なのです。
また、「よもぎ」や「つくし」においても、カルシウムの問題は説明がつきません。
これらには、カルシウム分が多いのですが、 その土壌を調べて見ると
カルシウムは、それほど含んでいないのです。
自然界に生きる象なんかも、カルシウムを殆ど取っていないにも関わらず、
あの巨大な象牙や骨格を持っているのもしかりです。
ついでに、「切干大根・割干大根」や「凍り豆腐・高野豆腐」なども、
原材料にはカルシウムが少ないのに、どこからともなくカルシウムが
やって来るのです。
まして、こちらは生体外での反応です。
現代科学や栄養学は、「原子転換説」から目を背ける限り、目の前で、
はっきりと起こっている不思議現象を解明することはできません。
http://ameblo.jp/hoshitukiyoru7/entry-11764701662.html より抜粋
つまりですね、
体内は、自然塩が持つナトリウムから、自在に、
錬金術の如く他の必要な元素を作り出してるという、
なんとも凄い離れ業をしていたのです。
逆に言うと、身体の素材と同じ食べ物は、
食べなくてもよいとうということです。
これが、少食不食でも健康に生きられる基本原理でしょうか。
原子転換する食べ物、「塩のナトリウム」を摂取していれば、
たちまち身体に必要な原子が作られるということです。
博士は、しかも自由自在に変貌するといってますので、
それはもう凄いのでしょうね。
だから卵醤により、ナルさんの彼女さんの心臓が、
著しく修復されていったのでしょう。
卵醤についてはこちら↓
「卵醤」の驚くべき効果
昔の戦前の、小さな日本人が粗食なのに強烈に働くことが出来たのも、
かつて大量にあった日本の塩田で作られた
自然塩をよく食べていたからです。
梅干、塩むすび、醤油、味噌、お漬物などを沢山食べていたと思いますが、
どんな現代の最先端医療やサプリよりも、
結局それらが究極の健康食だったということです。
どの角度から紐解いても、
上記日本の伝統食の素晴らしさにたどり着きます。
しかし、現在は、すっかり似非物ばかりになってしまい、
健康オタクの方でも、そこはノーマークになっています。
化学醤油や化学味噌に何の疑問も抱かず食べ続け、
病院やサプリを探しまくってる人が多いと思います。
くれぐれも、塩は、品質の良い自然海塩の話で、
精製塩は、ミネラルを剥き取られただけでなく、
精製工程で化学毒物と化しています。。
精製塩で作った海水と同じ濃度の塩水の中に海の魚を入れると、
何と魚は死ぬそうです。これじゃ人間も悪くなるはずです。
人間のルーツは、海です。
海の成分から身体が作られているというのは、
全く理に適った自然の摂理だということですね。。
つまり、
減塩したら、身体が作れなくなり、
病気、異変が起こるのは当たり前です。
--------------------------------------------------------------転載以上
早速、実践。
僕の場合、飲み始めて(食べ始めて1日5グラムぐらい毎日)4日後から実感したのが、まずここ数年発症していた二日酔いの吐き気と頭痛がまったくなくなりました。今まで、バファリン等の頭痛薬飲んでました。(今思うと、服毒自殺願望としか思えないですが。。。)
これは、お酒飲む人にはマジ朗報ですよ!!(仕事上ということにしておきますが)
使っている塩は、「海の精」、「粟国の塩」です。もちろん、上記の通り自然海塩。
新陳代謝を高めて、頭痛のもとになるアセトアルデヒドを排出してくれたのか、原子転換で別の物質に変えたのか、有毒物質の排出作用なのかわかりませんが、効果があることは間違いないです。
現在、数か月経過していますが、依然二日酔いなしです。 奇跡です(笑)
下記、減塩の恐怖
かみふたまた さんより転載---------------------------------
政府に医療やマスコミが大々的に発言してきた
減塩。。。
おかげで、減塩レシピや、減塩食がお盛んなようですが・・・
しかし、その奥に隠された、
「本物の塩」と「似非の塩」。
塩の違いを封印されたままです。
ミネラルをしっかり持っている
加工劣化のない「自然塩」は葬り去られ、
塩味の化学物質を長い間食わされてきました。
戦後間もなく長い間、
そう、塩味の化学物質である精製塩、
化学物質を強制的に食わされてきたのです。
この塩の本質について隠蔽し、
やみくもに減塩をひたすら勧めて来ました。
「塩」は、人体にとって最重要、
ここを戦略的にミスリードした医療といえるでしょう。。。
医療は、「減塩」をリードすることで、
病人を量産して、儲けてきたのです。
本物の塩は、血圧の高い人も、低い人も、
理想的に正常値に運んでくれるのです。
減塩を頑張ると、体液塩分濃度が、
適正値0,85%を下回ってきます。
味噌って、仕込み時に混ぜる
塩分が適量より少なすぎると、
腐ります。
病気=酸化=老化=腐る
つまり減塩が、病気を加速させているといっても
過言ではないのです。
塩は、極めて重大な役割を持っていたのです。
以下、素晴らしい見識がありましたので抜粋しました~
「肉食動物は草食動物を食べ、
草食動物は草や実を食べ、
草や木は土から栄養をもらっています。
そして、動物の死骸や植物の枯れたものは、
昆虫や土の中のカビや微生物が食べて分解し、
やがて土に返ります。
動物も植物も昆虫も、命あるものは生と死を繰り返しながら、
大きく循環しています。
そうしてみると、土の上に住んでいるものは
全て土に返っていることが分かります。
大地の土の中には、陸地にある全てのものの
要素が入っているということです。
その土の中を雨水は通り抜け、
いろんな養分を溶かし込んで、海へと運んでいきました。
つまり、海の水には、地球上の全ての成分が
溶け込んでいるということになります。
海が命の源だといわれ、
海という字が、水(サンズイ)が人の母と書くゆえんです。」
塩は、地球上のすべての成分を含んでいるのです。
有史依頼、日本人は海水を濃縮し煮詰めて食用塩を作ってきました。
現在までに、海水の中には約八十種類の元素が確認されています。
ウランや金なども微量ながら含まれており、
コバルトや銅など人体に欠かすことの出来ないミネラルは全て含まれています。
因みに、人体には七十種類の元素が確認されています。
試みに、海から作られた自然塩と人間の体の元素組成を調べてみると、
当然のことながらよく似ています。
そもそも動物の体が塩分を含んでいるのは、よく知られた事実です。
人体の元素組成を見ると多い順に、
酸素65%、炭素18%、水素10%、窒素3%で、
ここまでで人体の96%を占めています。
続いて順に、カルシウム、リン、イオウ、カリウム、ナトリウム、
塩素、マグネシウム、鉄、亜鉛と13番目の元素までで、
実に人体の99.3%を占めています。
残りの0.7%に約60種類の元素が全部入っていることになります。
このうち必須元素といって役目が解明されているのが22種類で、
その他は殆ど分かっていないのが現状です。
しかしどんなに微量であっても、たとえ解明されいなくても、
人体に必要なものは必要です。
少しでも足りなければ、生命維持に支障をきたしてしまうはずです。
そんな人体に必要なミネラルを、海から作った自然塩は全て持っているのです。
ところが命の源ともいえる自然塩を、
あろう事か私たち日本人は食べていません。
私たちが日常食べているのは、
塩化ナトリウムが99.6%以上の化学塩です。
精製された純度の高い塩で、ミネラルを含まない塩なのです。
これはもう塩とはいえません。
電気をかけ、塩酸や硫酸を使い、苛性ソーダで中和されたいわば
石油の力で生み出された塩化ナトリウムという純粋な化合物に過ぎません。
どうしてこんなことになってしまったのでしょうか?。
昭和47年に施行された塩田法のために、
海から自由に塩を作ることが出来なくなってしまいました。
日本は戦後高度経済成長の中、
工業が盛んになるに連れて塩の需要が高くなり、
手間がかかりコストの高い自然塩(1000円~2000円ぐらい/Kg)では、
コストの安価な輸入塩に対抗できなくなり、
イオン交換樹脂膜製法(上記)によって作られた
塩化ナトリウム99.6%以上の化学塩に変えてしまったのです。
この食塩は工業用としては適しているのですが、
私たち人間が食用として使用すると健康を阻害する欠陥塩でした。
しかしながらそのおかげで日本は急激な経済成長を遂げ、
世界の経済大国になり、私たちの生活は豊かになったのです。
その反面、日本人の食生活は急変していきました。
ご飯がパンに、味噌汁が牛乳に、漬物が消え、小魚が消え、
肉食中心の食生活へと変貌していったのです。
お陰で健康はどんどん損なわれ、
平成10年7月19日付の新聞に96年度の国民医療費は
前年度比5.8%増の28兆5210億円となり、
過去最高を更新したと発表されました(平成13年度国民医療費は、30.7兆円)。
なんと国民一人あたりの医療費は226,600円だった。
特に70歳以上の高齢者は、
65万8千円で十歳未満の世代(13万円)の5倍強でした。
国は健康よりも経済を優先させる政策をとったため、
今日の病める国日本を作ってしまったのです。
ようやく、1997年に塩専売法が撤廃され自然塩の製造販売の自由化が認可され、
旨い塩を食べ健康を取り戻すチャンスが巡ってきたのです。
しかし残念ながら、このような大事なことを
テレビやマスコミではあまり取り上げてくれませんでした。
またお医者さんや料理家によって広められた、
減塩思想を改めるのはなかなか難しいのが現状です。
「花粉症」
タイトルに「花粉症」と限定的に書きましたが、
すみません、実はそれだけじゃなく、
身体のありとあらゆる病的な症状が、
理想的に一気に回復する方法になります。
つまり、対処法やごまかしではなく、
抜本的に健康体にする方法です。
それは、「卵醤」
らんしょう、と読みます。
自然醸造醤油と有精卵(ひよこが孵る超安全な卵)
を混ぜて飲むという行為です。
(詳細は下記)
やることは、たったこれだけ(笑)
ガンの人も花粉症の人も・・・、
あらゆる病気の人は、
体内が酸性化しています。
これだけで、病気である酸性体質から、
健康体質のアルカリ体質へ変換させ、
重大な欠損栄養素である塩、微量ミネラルを補う
夢のような方法です。
例えば、
朝が弱い、起きられない
アトピー、花粉症
慢性的な頭痛や偏頭痛
生理痛、更年期障害、冷え性
体臭、皮膚が弱い
ボケ、アルツハイマー、おもらし
腰痛・・・(など上げたらキリがありませんので、割愛)
は、塩不足で起こる症状です。
マクロビオテックで、物凄く食べ物に気を使っているのに、
身体を壊す方が少なくありませんが、
そんなものは、塩不足なのです。
私達は、圧倒的に塩分不足だったのです。
医療やメディアの減塩洗脳にまんまとはめられ、
減塩により病人を増産し、巨大製薬企業が儲けていたのです!
そう、減塩の普及は、巨大医療を巣食う巨大製薬企業、
それをを束ねる黒幕の戦略なのです。
効かずに廃人に向かう薬を売りつけるために、
黒幕が、政府直営のメジャー医療、
現代の西洋医療を作ったのです。
製薬企業は、庶民を病気にして、薬を売りたいから、
メディアを使って減塩を謳いまくっているのです。
黒幕の手下である日本医師会、
そのトップオブザトップの武見 太郎が、
「患者は、治してはいけない、
数十万人の医師が路頭に迷う」
と言ってたのです。
だから病院に行っても対処法しかなく、
緩和薬で一切治ることなくドンドン廃人に向かいます。
つまり減塩は、圧倒的にありとあらゆる病気を発病するのです。
味噌やお漬物を仕込むとき、規定量より塩が少なければ、
酸味が強くなり、ひどく少ないと腐りますよね。
同じイメージですね。
また心電図をご存知でしょう?
つまり、人間の体内は、電気が流れています。
水中で電気を流す実験、
塩不足になると電気は、流れにくくなるのは、
小学生の理科でしましたね。
人体の塩分が不足すると、
身体の電気の流れが悪くなり、
レントゲンでは正常なのに、
あらゆる異常を発症するんですね~
しかし、医者は、決して塩不足とは言いません。
塩を食べろといっても、医者は、
一円も儲かりませんから。。。
勿論、「塩=高血圧」も嘘論、
塩を食べると高血圧になるという事実確認を、
誰もしてないのです。
ていうか、本物の塩は、血圧が高いも低いも、正常にします。
塩分が人体の適正値0,85%を下回ると、電気は流れにくくなり、
そして腐り始めます、つまり酸化ですね。
少ない塩分の糠床が腐るのと同じです。
それが人体では、軽い病気から現われ、
行くところまで行くと、ガンなどで死にます。
新しい特別な有効成分で、〇〇に効くとか、
サプリなど医薬系商品が毎年出ますが、
その前に、塩、醤油、味噌の三種の身体を守る調味料において、
安物の化学物質系品を止めることが何より先決です。
私が健康を固定概念なしに、とことん追求していったら、
本物の醤油、味噌、塩は、健康体を維持する
究極の食品であることが解りました。
ちなみに、減塩味噌なんて最悪!
味噌に仕込む塩を減らしたら腐るので、
化学物質や防腐剤を通常品よりてんこ盛りにして、
腐らないようにし、味も化学調整してあるのです。
そして昔は、本物の醤油、味噌、塩をたっぷり食べていたのです!
昔は、サプリなんてものは、ありませんでしたが、
花粉症や現代の変な病気なんてありませんでした。
昔は、日本は自然海塩の量産国で、
驚くほどめちゃくちゃ塩を食べていたんですね~
但し、塩と言っても、自然海塩に限定です。
スーパーなどの塩は、ほとんどが化学塩で、
塩味の化学物質、
これは、防腐剤や合成甘味料などと同じ仲間で、
勿論ダメです。
そんな防腐剤や合成甘味料と同じ塩を食べ続ければ、
高血圧や変な病気になるのは、当たり前です。
命を守る塩だけは、ほんものを!
とりあえず、卵醤の材料である
自然海塩を使った自然醸造醤油と、有精卵
をネットで購入しましょう!
醤油も、今あなたが使っているスーパーで購入の醤油は、
醤油風味の化学調味料です。
醤油ではありません。
化学強制発酵させ化学塩、化学調味料で作った激悪品です。
必ず、自然海塩を使った自然醸造醤油の、
本物の醤油を選んでください。
卵も、スーパーのものは、安いですが、
餌がハンパなく悪く、黄身の色を添加剤で操り、
抗生物質やワクチン漬けの粗悪品、
高価ですが有精卵を購入してください。
自然塩、自然醸造醤油、有精卵、
巷のものより高価ですが、
圧倒的な能力を持っていますし、
効かないサプリメントに比べたら断然お安いです!
何しろ、料理が格段に美味しくなりますよ!
卵醤だけで、2日後には花粉症の、
鼻水ズルズルなど劇的に回復しますヨ♪
ただ、体内を正常にするために、下記の教えは、
キチンとされたほうがいいと思います。
以下
正食と人体 抜粋
卵 醤
卵醤というのは、読んで字のごとし、
生卵にタップリと辛口醤油を混ぜたもので、
塩分の緊急補充に使うものである。
処方は、有精卵(手に入らない場合は無精卵でもいたし方ない) 一個を器にとる。
この場合は、黄味も白味も全部、黄味に白いひも状のものがあるが、
それも取り去らない。
文字通り全部である。「正食」の基本条件は、
「いかなる食物であっても。“全体食”でなければならない」というのがある。
だから、全体食のできない大型の魚は失格で、
頭から尻尾まで全部食べられる小魚―
いわし、ししやも、どじょう、じやこ(煮干しのこと)などがよい。
この生卵に、殼の片方になみなみいっぱいの辛口醤油を加えたもので、
これをかき混ぜて飲む。
醤油の中の塩分は、大型卵で四~五㌘、こぶりの卵で三㌘程度である。
リングル液に換算すると、三〇〇cc~五〇〇ccである。
それほど強力である。食前、食中、食後、食間いつ飲んでもよい。
まれに吐いてしまう人がいるが、このときは二回に分けて飲む。
食中だと吐くようなことはない。
用法は一日一個(非常の場合だけ一日二個または一度に二個まではよい)として、
三日か四日続けたらいったん中止して、一週間後くらいから、
一日一個で二~三日続けたら中止する。
それ以後は、一週間に一個程度とする。
これは、食物により、本人の体質により個人差があるから、
どのくらいの間隔で飲んだらいいかは、自分で見つけること。
毎月一日から三日まで一個ずつ飲み、あとは翌月まで飲まない、という人もいる。
子供に飲ませるときには、大人との体重比の量とする。
また、嫌がる場合は醤油の量を半分くらい(にしなくとも差し支えない)にして
卵焼きとして分食させる手がある。
塩分が十分に体にゆきわたると、卵醤を飲みたくなくなるから、
このときは飲む必要はない。
すべて自然治癒力に任せることが正しい。
特別に塩分不足の人や、卵がこぶりの場合には、
五日でも七日でも連続して飲んでよい。
そのうちに飲みたくなくなるから、そのとき中止すればよい。
無理に飲み続けてはいけない。
また、生卵をご飯にかけて食べるのは、日本人の発明した健康食の傑作である。
醤油の量は本人の好みでよい。そして食べ続ければよい。
これだけで、体調はまったく変わってしまい、
体はポカポカして気持ちがよい。
冷え症なんかは、どこかへ飛んでしまう。
不思議なくらい疲れなくなって、夜は寝つきがよくなって熟睡し、
朝は六時ごろ(五時ごろになったらなおよい)には自然に目が覚める。
“塩とって目覚め爽やか今朝の空”
という気分を味わうことになる。
寝起きが悪いのは塩分不足の証拠である。
決して体質ではない。
そして、朝型人間と夜型の両方兼備となる。
「朝起きた時に三十分~一時間は頭が十分に目覚めていないから云々」という説は間違い。
これは塩分不足の人だけのことである。
塩分十分なら目覚めた瞬間に頭も同時に覚めて、
クルクル回転することを実感することができる。
熟睡するからである。
スタミナは十分になり、朝の通勤ラッシュにもまれても平気の平左である。
だいたい朝の通勤に一時間や二時間立ちっ放しで、
押し合いへし合いをして疲れてしまうなんてのがどうかしているのだ。
塩分十分ならば、こんなことは絶対にあり得ないことである。
過労死なんてのは典型的な塩分不足で、
塩分十分ならば、過労死したくとも、
その望みは絶対にかなえることはできない。
その理由は後述する。
また、″会社ストレス症候群″といわれているさまざまな症候がある。
出社拒否症、出向拒否症、帰宅恐怖症、管理職症候群、
海外勤務症候群、人事異動症候群など後から後から生まれてくる。
何という。″ひ弱″な症候群だろうか。
これでは会社勤めなどできないではないか。
このような症候群をハネ返すのは、塩分を十分にとる以外にはあり得ない。
ウソだと思ったら、塩分をモリモリとってみてください。
塩分とり過ぎは絶対に起こらないのだから。
安心して十分な塩分をとってください。
そこで一つ、老婆心(?)から申しあげておきたいことがある。
それは、「塩」と私が書いているのは、
専売局の食卓塩は塩でなくて化学薬品だから論外として、
生理作用としての「塩」と、食物としての「塩」との違いについてである。
生理作用の塩とは「塩化ナトリウム」という元素のことであるが、
食物としての「塩」というのは食物中の塩と調味料としての塩の合計である。
その自然塩のとり方であるが、
先にも述べたようにこれを塩だけを水に溶かして飲むのは、
効率が悪いから、飲んではいけないわけではないが、
もっと効率よくとるためには、塩として単独にとるのではなくて、
ゴマ塩、ミソ、醤油、漬物、梅干し、たくあん、塩と油のいためもの、
というように食物と組み合わせてとるのが効率がよい。
ということを心得ておいていただきたい。ということである。
これは食物の中に住んでいる″微生物″の働きで、効率が非常によくなるからである。
-----------------------------------------------------------転載以上
卵醤も、もちろん実践。
体調めっちゃよくなるので、即周りの知人にお勧めしました。
一番は塩分の補給、そして卵の栄養素を得るという健康まっしぐら食品です。
今でも、隔週で飲んでます。