ファロォ
河川敷から家
14km
たぶん40分(番外だしテキトー)



今回は🚲️自転車で河川敷に行ってきた。

そしてソフトスパイクに履き替えて生身のダッシュをしようとしたが、アンダーパスで頑張った分、到底、鋭く元気いっぱいのダッシュはしづらかった。

また日曜日あたりに今度は🚙自動車で河川敷に行くつもりがあるから、今回はダッシュインターバルというよりジョギング的…野球でいうベースランニング的なことでもいいやと、

登って下るを5周、それを3度。
下って登るを6本。

やった。


下って登るのは一応ダッシュ的。でもやはり疲れがみえたが。

登って下るは完全にジョギングペース。動画を2つ撮ったが、速いだろうと思った2つ目のほうが遅くて、あまり夢のない映像なのでここにはアゲないでおく。



帰宅してから体組成計に乗ると数値は良かったけれど、まだまだそれよりも良くならねばならんし、ただ疲れて痩せていくだけならノーセンキューなのでちょっと様子見休憩。あんまりにも🚲️自転車+🏃ランがペース走行向きになるようなら、その組み合わせは残念ながら引っ込めたいと思う。




なにもかも自力達成で大成したいけど。
そうはいかないもんかなぁ…。







できるだけ早めにバワリーのパンクを修理しないと、せっかくの新設アンダーパスが勿体ない。




あ。
それで思い出したけど。


バワリーのパンクはアンダーパスの最下点にあるクルマ用減速凸舗装のせいかもしれない。

最もスピードの出るところに、最も邪魔な凸が横断している。

路側帯には無いから自転車はそれを踏まないようにすればいいのだけど、最初とか、気合を入れすぎたときとかは踏んでしまっていたので、そのせいで後輪がパンクしたと思う。


また、重心が後ろになったからというのも大きな原因の一つだ。

前のめりすぎた過去からすれば望んだ変化だが、そういやこれ、なにも工夫しなければただ後輪に負担をかけるだけの乗り方だった。


自転車考ミラーを、もっとやるべきだと察知した。河川敷に行くときも後輪がいつパンクするか不安な乗り方だった。自転車考ミラーを心がければ前のめりには自然に、適度になれるので、それなら後輪のパンクの不安は減らせる。



考えてみればわたしは競技用ペダルなど使わず、フラットペダルで走行していた期間は長く。自転車考は年季も入って卓越しているが、引足活用の自転車考ミラーは全くと言っていいほど下積みがない。

これから何十年でも自転車考ミラーを積み上げるつもりで、これからは自転車に乗らねばならんと、河川敷からの往路では、自転車考をはあまり意識せず、自転車考ミラーを意識して走行した。















また長いメモになった。