那向天気


ではその人工気象操作をなんの目的でやっているのか/どこの利益のためにやっているのか/それは何割ジツゲンし、何割不測の事態を呼んでどこにどんな損害が出たのか、など、総合的に見破れて語れるといいんですよね。

どこの利益のためにやっているか、について、もしジツゲンの割合いかんでは、あるいはその副作用次第ではその利益のあるはずのどこに所属しているヤカラにも損害が出る確率なんかおおいにあるのが気象操作ってもんじゃないですか?


啓蒙活動のために、人工台風だ、人工地震だ、人工降雨だ、いいですよ云うのは。それなりにできそーな破壊力や誘導力ある科学力がニンゲンにあるのはわかります。あとは、その既得権益と、損害を被っている人たちのギャップがどうなっているかを論じなきゃいかんでしょう。


既得権益を責めるばかりじゃギャップがわかんないじゃないですか。

ほんとうに救うべき非既得権益サイドの暮らしがどれほど踏み台にされてどんなギャップができているか、そこに配慮していかねばならんゃないですか。

そのためには同じことばかりくりかえして記事にしていないで、訪れる現地、タイミングを色々変えてみて、いろんな角度、いろんな視点から論じるべきゃなぃですかね。



嘘だ!陰謀論だ!
いやほんとにあるんだって!

 その言い合いのくり返しにはもう飽きた。

 あるならある、ないならないでその続きを語りましょうゃ。
 どうせひとがうけとる情報は、それ1つとは限らないんゃから。








こんにちは🙂