那向
できるだけ連続した存在でいるために大事にしていたこの心。
しかし、
自分で大きな欠片にたとえたくらいだものね。
鋭く尖っていて、また、そもそも壊されてできたものだからその恐怖、私が感じないぶん、向けられたひとが感じるんだろう。それがよくわかった。
だから私も、まず、どれだけ本名を名乗って努力してもギャラありの出演が獲得できなかったょね。そういうカラクリか。
いいよ、そのうちこの欠片の角がとれて、誰もが触れるきれいな玉石になるまで、これ以上その名はひらに呼ばずにいるとしよう。
おはようございます🌞