那向醒案
はてなさんとこにつけたコメントのセルフコピペです。
>はてな
おはようございます。
子どものできる婚姻届提出前性交を快楽射精と見做すのは早急ですよ。それはみんな大好き?マウンティングです。
自分とこのブログに詳しく書きましたけど、射精が快楽になるのは余裕綽々のときだけです。男性がAVを教科書にすると女性が気持ちよくなくて痛がる傾向にあるように、男性もまた、気持ちよくなる条件はあります。子どもができる=気持ちよかった、は成り立ちません。
◯◯ってことは☓☓なんだよって、ひとすじの推論≒結果論は、物理的なことにしか言えませんよ。心理的なことでそれを云うには、三すじ以上の推論を集めねばなかなか当たりません。
そのへんなんですよ。社会が混乱するもとは。
なんなら少子化の原因でもあります。
日本人は長らく海外と戦争せず封建制で暮らしていたから、個々の心情を無視した世論が真実であると…ひとすじの推論が正しいとするクセがありますが、それは弱者排斥の思考なんです。
世界戦に負けたいま、日本人全員が弱者なんですから、その思考のままでは日本人は滅ぶ向きを変えられません。
個々の心情を無視した世論が真実であるとするのは、公共の福祉判決も同じですね。たった一度の判決で、どんなに個々人にリアルに犯罪者になりそうなほどのストレスがかかっても多数派を尊重するというのは、現実問題、そんなに善い方法ではありません。
また、実子誘拐に関して、妻に子供をつれて出ていかれたってことは、'つまり'男がひどいやつだったってことなんだろう、と推論するタイプのひとにも割合言えることです。
つまり、ってのは、妻利とか妻理って当て字できちゃう音ですからね。
ひとすじの推論のみで他人の良し悪しを判断する…云ってみればそれ、女々しいんです。証拠集めの努力を怠っていますから。
出来婚とか授かり婚とか、言い方が世俗的であればなんか、言ってて落ち着くんでしょう?
私みたいに、婚姻届提出前性交、とか、自前でことばを用意する気概がないところにも、個々の心情よりも世論を真実とみるクセが見え隠れしているわけです。
事実婚の場合は婚姻届提出前性交ですからね。事実婚は他者がその付き合いの年数を認めてあげねば成立しませんから、他者が世俗的に安心している場合ではないんです。
また、婚姻届提出婚…いわゆる結婚も、その意味では事実婚と変わりません。他者が認めてあげねば成立しないんです。
だからたしかに他者に対して、その成立を認めてもらいたいと謙虚な姿勢をキープすることは結構大事なんですけども。ただ、他者があまりにもそれを人質のようにして、違法行為してすら威張るくらいに反っくり返りすぎてしまえば、その謙虚さのキープも 搾取してください・私どもの家族なんて滅んでいいんですからどんどん搾取してください なんて意味になりかねませんから。そこから、公共の福祉判決を定期的に見直す必要がでてくるんです。今の生活が当たり前に続く、当たり前に進化すると思っていてはいけないということです。
日本人、全員弱者なんですよ。
日本人内でマウンティングとることの無意味さを、そろそろ分かってほしいもんです。
おはようございます😊
左足の右くるぶしも
床につけようとしたら、
左肩甲骨が
解放されて
気持ちよく休めると
判明した。
いつも自転車考で、
左に腰をひねる傾向を
維持していたから、
重力もつかって、
右に腰をひねると、
私にとっては
休み
になるんだなぁ、と
理解しました。
着地!