差別とはそういうこと。
だから好かれるためにとはいえというか、好かれるためにこそ冤罪を被ってはならないし、自分が犯した罪は自分で償わなければならないし、他人が犯した罪はその当人に償わせねばならない。
差別を許してはならない。
男系があれこれ決めつけがラクなんだろうなというのはよくわかる。
だがそれは私には許されなかったこと。
女系を生きれば生きるほど、安い肩書に反比例するかのように偉人になっていく。誰もそれを信じられないほどに。
私は、女系の女性を探すべきなのかもしれない。
母親姓をついだ女性…。
母子家庭あがりの女性?
いつか見つけたことがあった気がするが…。
うん?
なりたくてなったわけでない、未婚のシングルマザーは、女系の女性じゃないか。
道理でね。
道理でだわ。
ぐたくあんさん、そういうことなんですよ。
男系部分を大きくできる、父親の座、を剥奪された私がもがたんぺもがたんぺ云うのは。
そういうことだったんですね…。
こんばんは🙂