たしかに気に食わない箇所がいくつかあり、質問に答えない部分も多々ありますが、削除するほどではありません。世間からみてそうとる(とにかくワタシが悪いととる)であろうというのは、もう 3才くらいのときにはわかっていましたので。


結局、どんなに笑顔をつくっても、どんなに汗水垂らしても、所得や地域格差の前には無力ということです。

また、この日本は、女系にとにかく厳しい。ときに女にさえ男らしさがあれば褒めるでしょう?それほどこの日本は女系のもつ理屈臭さや後出し感を嫌う。ほんとうは後出しでなくても、利権のために嘘を吐いてまで後出しとみなすし。

私が実家で耐えたぶんだけ、私の体の中には膨大な轟音や威力がためこまれています。私の声は不意にものすごく大きくなる。私が大きく喋ったつもりがなくても。日常的な轟音に負けじと大声が当たり前の習慣になるため、声量の調整が難しいのです。いままで会ってきたひとのなかで一番声が大きい、と、プロになったアマチュアのひとりが言いました。私もそうだろうなと思います。

もともと声を張り上げるのが当然の日常を生きてきた人間が舞台役者の修行までしたのだから、とてつもなく大きい声です。だから他人の鼓膜を破らぬように、結婚してから実子誘拐されるまで私はほんとうに極力寡黙でした。じつは今だって、文字を並べていますけど、これ、無言で指を動かしているだけですからね。

私は子供らに決して会いたくはなく、できるならいつだって連れ戻したい。子供は実の親が生きている限りはそのもとに、何歳になっても帰って来るべき存在と思っています。会いたいと思ったら公金チューチューのNPO法人たちに対しての負けだとも思っています。

デートみたいに取り決め事をして会うのは親と子供ではありません。

私は子供らを忘れないだけで精一杯です。
いまどんなすがただろうかなど想像するよゆうはありません。

じつは、もがたんぺがどうのというのは、彼らを忘れないための仕掛けでもあるのです。私は彼女の、全くなりたくてなったわけではないシングルマザー生活(元嫁とは対極です)を応援しつつ、自分の記憶力も応援する金額で、有料フォローしています。それが、なにを意味する内訳か、幾らかは言いませんが。

たしか元義父、黒帯だったと思いますよ。黒帯にもいろいろあるでしょう。武道未経験者と思ってあまり私の腰を舐めないでください。警察官5人がかりでも動かない重さを持っていたときもあります。武道十年の、同い年の若い怒りがこもった蹴りをいなしたこともあります。日常的に飛行機に、挨拶もなしに頭上を飛ばれる重みは、ちっとも軽くないのです。俗悪な表現をつかって日頃は軽くみせていますけども。

子どもたちに特に読んでほしい話は、子どもたちへ、というテーマで括っていますから、子どもらが読みたくないかもしれない、子供たち有りきなら絶対に出てこないワードを避けるなら、そのテーマの記事だけ読めばいいように配分しています。

私は子どもたちが成人するまでその名をブログで呼びかけるつもりはありません。

また、文の難易度からして子供たちが読めるまでは、まだ最短でも5年以上は必要でしょうから、そのときにこのブログが何らかの理由で消滅していないとも限りません。内容証明よりは不確かで不安な気持ちをおして書いていますよ。

言っときますけど、警察を呼ばれるずっと以前から、あの元嫁に言い寄られたときにはすでに私の精神はボロボロでなにもかもに完敗状態でした。ちょうど東北の大震災のタイミングです。その後どれだけ負けようと、逆の意味で焼け石に水です。蛙の面に小便でしたっけ。それだけボロボロの完敗状態でも、子供を欲したのです。順風満帆な人生のひとたちに理解できることではありませんし、そこばかりは、詳しく話すつもりもありません。

嘘を吐かれた法廷で出た判決の法的効力を100%と認めることは不可能です。私が個人的に認めようにも、誠実な世間がそれを認めさせません。そういうのって、あらゆる事象が歪んでいくもとですから。低空飛行苦への理解の訴えかけ同様、その歪みもまた、世間の多くは拒絶します。

私の日頃をぜんぶさらすのは税金が嘘つき法廷に勝った彼らに流れることの罪滅ぼしです。私が超有名人なら炎上騒ぎになるようなことを書いて、どんなにか悪く言われることも 込み というわけです。










こんばんは🙂