見た目の男らしさを保ったところで、私の人生が進んだためしはない。かといってわざと女々しくありたいわけでもない。私のような立場の人間は、わざと女々しくあろうとすればするほどカネが入ってくるんだとみえてはいるんだ。困ったことに。ただ、そのジェンダーレスには先が無いのもわかっている。どうしたもんか。いや、どうしたものかは、わかっている。この調子で、自分にも他人にも違法行為を許さないスタンスをもっと純度の高いものにしていくだけだ。DISH//のギタリストが闘い始めたように感じている。私は多分、ひとりで闘ってはいない。おはようございます🌞