【続きはコチラ】「謝罪しろってんならしますよ、やり方は替えませんけど」下校中に水を購入したことに懲罰を与える60代外部顧問!熱中症になりかけるなかで行う部活動は本当に正しいのか?
を、読んだ。
体調不良を感じて水を買った同級生を校則違反だとしてしごいた根性論派の顧問。その様子を見て水を買えなかった息子から話を聞いてクレームをつける母親。
苦しいから感動がぅまれるんでしょ、だっけ。なんか顧問のそのへんの言い方は浅いな〜、もっと言い様があるだろと思ったけど。ただ、足りないんなら水筒に学校の水道から水を入れて持って帰ればいい、はふつうに正論。母親は別にモンスターペアレントでは無いとは思うが、根性論の追求に関して逃げ道をまったく与えていないわけではない顧問も、そんなに非道な者ではないと読んだ。
で。
いい熱中症対策ありますよ。
私が夏の🚲九州一周をやったとき、使った技です。
ボクシングのフルガードみたいな、左右の前腕を揃えて顔面をすっかり覆うあのポーズ。それをそのまま天に向けて、直角のバンザイをすると、頭が身体のトップにならず、熱が前腕や手から放出されるので、熱中症になろうとする脳みそを癒やすことができますよ。
画像もアゲときますか。
腕、いい太さになってきてんなぁ…ww
そんなわけで!皆様、ヒトに正しくあるべき責任を追求するのと同時に、道理に応じた対策法も考案していきまっしょい!
わっしょい!
おはようございます🌞