気道を狭くて貼りつきやすい状態にしてしまうのが、背筋の緊張しすぎにあるのなら、背中やうなじなどを、撫でてあげたり揉んであげたり…やさしくね。

そうするとそれもまた、悪循環を断切るちからになるかも。



父親がいないということは、身体的に大人に甘える機会がそのぶん少ないということゃから、早く身体を強く大きくしようとして、こもちゃんはいつも頑張りすぎているのかもしれない。

ベビーマッサージみたいなことを、父親のいる家庭の子どもよりも、年長さんとかになってもやってあげるべきというのもひとつあるね。



馬歩やって疲れて、足が痛いのに仮病みたいに思われて父親が冷ややかな目で見て、母親がさすってくれたのを思い出すわぁ。

早く強く大きくなろうとすると、緊張しすぎて息がしづらくなったり、身体を酷使して痛んでしまったりするってのは、つまりボクにもわかりやすい経験がある。


早く大人になりたくて強張るからだ、やさしくほぐしてあげてほしいな。




父親がいないってことは…っていうのは、感情的に考えるのでも意識的に考えないよう遮断するのでもなく、科学的、生体論理的に考えられるようになるといいよね。

かならず負担はあるだろう。優しい、理想的な父親のいる子どもから比べれば。その負担、その差異。大人が…親がやっぱりしっかり食べて代わりに担ってあげたり気にかけたり、優しくさわってあげたりして、なんとか均してあげないとね───。








こんばんは🙂