🔎ファンシーほっぺ ウフフ


なんのことかと思えば歌のタイトルゃったか。


今回МV動画は半ばで飽きてしまって(自転車が出てこないから!?)歌詞を読んでみた。


そこにある、ネバーランド的な感性を受けて。



要するに男の考える大人の基準と、女の考える大人の基準は同じようで違うようで同じということだな。


男が思う基準に女は1.5倍の年月をかけて追いつく。


だから基準を満たすことを考えていたら、いつまで経っても男女は一緒に暮らせはしない。


ただ、だからってボクはもう、女がボクをつかまえやすいようにと毎日満身創痍になるつもりは無いな。


女だって子どものワガママをいつまでもいつまでも可愛いと思うわけにはいかないだろう。子どもだって大きくなる…大人になろうとするし、なっていくんだからな。



子どもをいつまでもチヤホヤしていると、その下の新しい子ども…孫が生まれてこれない。

それと同じで、女をいつまでもチヤホヤしていると、その下の、子どもが大人になれない。

どこかでボクも、キミをチヤホヤするのを終えなくちゃいけないということだ。



ああ、それで終わるのかな…でんぱ組.inc。





終わりに向かう速度のなかで、ボクは十年前にすごく流行ったらしいキミたちの歌を、初めて聴いていくわけだ。


これは、いわゆる若い世代からの、私たち世代への、合流の打診でもあるかもしれない。



先細りしていく世代毎の人口比。



だったら、逆の比率で、ボクらはまとまる必要がある。







こんにちは😃



若い世代、は

少ないんだ。

若けりゃ

若いほど

マイナー集団だ。


ボクら

就職氷河期世代は

もっと、個々に、

ピラミッドの頂点を

無理にでも気取るべき…

なのかもしれない。