千メートルはソピアーに集中し、サドルつかわず足の激痛もうけ。




バイクもがきは右半身意識、にして、左半身はあそばせたら、とてもうまくいった。



骨の形、そしてバンクの傾斜。


それらを考慮すると、左半身まで意識してしまうのは、バンク実走行には、ただの硬直とブレになるとわかった。




半分がいいのか、三分の二がいいのか、まだわからんが、とりあえず半分葵は、なかなかよかごた。







おはようございます😊