そんな欧米にも例外はいるのだろうな。

とはいえ私からみたら下記で説明されている欧米の常識は羨ましい。



日本の「スクールカースト上位層」が、欧米ではむしろ評価されないワケ



を、読んだ。

一匹狼になりがちで、いまもアマチュア競輪選手としては誰とも日常的な練習仲間になっていない私には、欧米の真正性を尊ぶ価値観はよく理解できる。



いつか、真正性も偽誤性(←対語つくってみた)もそれぞれの個性だと思える分別がつくほど、器のデカい人間になれたらいい。それができてこそ、ほんとうのグローバリストってやつだろう。







こんにちは🙂