【見えないブレーキセットをみる】
↑このスキルによって、
なんかもう、65km/hくらいパッ!と出せそうな気もしている。
一度出せてしまえばもうお手の物になるはずで、その場合…、その場合…。
どの場合であっても、長い事バンク走行できないのはイヤだなw!
スピード出せても出せなくても、オレ、もっと走りてえよw。
やっぱそりゃ、走って走って、よっしゃ絶好調!試験だ!が、いちばん気持ちいいかな。受かるにしても受かるにしてもw。
たとえプライベートに事件があって、来年受けられなくても後悔はしないってんなら、来年でもいいけど…?
いや、なんにしても後悔はあるだろ。
働きながらの追求。
たとえスピードが出せるようになっても、なにかしら後悔はあるだろう。
なんせ、私はブレーキセットを云々てのは、最終手段にしておいたんゃから。
最終手段出してきたってことは、もう今年受けるんやろ?
いやはや…。
たとえ今月ですごいベストタイム出しても、長い事バンク走行できないのは………。
うーん。
でもなぁ。
すごいベストタイム出したら、意気揚々と挑戦すべきやろ…。
すげー残念なタイムしか出ないなら?
いや、さすがにここ最近の成長曲線で、すげー残念なタイムは出ないよ…。
しかも今回の、見えないブレーキセットをみる、は、私が絶大な自信をもつ、演技術だぜ?これまでの、身体操作術とは違うぜ?想像力だぜ?しかもむちゃくちゃ身にしみさせた部品だから、想像するの、あまりに簡単だぜ?
演技術だったら、たとえば、競輪場バイトの、「どうぞ!」の発声よろしく、安定した実力出せますから…。
うーん。
悩ましかぜ。
悩めることは、生きている証やな。
とりあえず、酸素ルームの店から移動しよ…。
こんばんは🙂
🚙