ヒトが順当に死ぬものなら、私が死んだあと、私の実子が同じ時代を生きるのは、私の少し年下の他人です。


そういう意味では、私は自分の実子より、少し年下の他人が大事と答えるわけです。




逆張りとかじゃなくて、ただの当たり前の話。



ヒトはいつか死ぬ。

そのいつかはできるだけあとで。

順当に死ねたならば幸せ。

幸せのために、何が出来る。



それを考えていれば、自然に天然の共産主義になるでしょう。

魚は天然モノが美味しいように。

共産主義も天然モノが良いんじゃないでしょうか。

共産主義は、人工的な意識のぶつかりあいすなわち政治にする必要はない。





もちろん、こんなことは私の人生が恵まれしきりだったなら言っていませんね、きっと。






恵まれしきりだったなら、年下や年上関係なく他人なんかより我が実子のほうが大事に決まっている、って即答するんでしょうよ。








でも、私が死んだら実子は少し年下の他人と同じ時代を生きることになるのは確かでしょ。


だから、よろしく悔い改めを頼みますよ。捕まっていないだけの、犯罪者のかたがたも。






こんばんは🙂