パリパリキューブとプラスティックゴミ圧縮ユニットで、記念すべき第一回プラゴミ圧縮を開始しました。
水洗い程度でゴミ袋に封じていた数日ぶんのトレーなどを、素手で千切るワイルダー。多少臭かったが知ったこっちゃねえ。ハサミを汚すよりマシだ。手なんかあとで洗えばいいんだ。あと、今後は臭くなる前に千切るだろうし。
あと、味噌汁の具材も電気鍋で調理し始めました。あとでネギたっぷり入れていただくっ。
お腹すいたなぁ。晩御飯まだなんだぜ。
プロテインやお酢のドリンクで自身の腹を騙しているんだぜ。
廃プラゴミ袋代が1週間で100円か200円かかっていたけど、早速圧縮開始して100円ほど浮かせる。まるで貯金箱みたいだね。現金貯めるわけじゃないけど。
太宰府市では存在しない、廃プラゴミ袋。
太宰府市出身の北九州市民として、この廃プラ圧縮は偶然じゃない。必然なんだぞ。ナーンテ。
こんばんは🙂
民度が上がった心地がする。
いわゆる、文化水準が。